こんな感じで、三脚を立ててないと列車待ちは辛いのだが、たまに会社との往復で使う三脚じゃなく、アルミより軽いカーボンの三脚を持って初めて会社を往復するのだが、軽いとはいえこの時以外に使わない三脚を往復で１時間も持って歩くのはチョットねぇ～って感じ。
ちなみに、この時の夕顔瀬橋の橋の上にはカメラを持った若者３人がいたのだが、上手く撮れました？、橋の上って意外と揺れるし、三脚は持っていなかったみたいだけど、歩道に三脚を立てると朝の通勤通学の歩く＆自転車の人の邪魔になるしと意外と楽じゃないのよね。
前日に続き朝に天気が良かったので、普段の出勤前の時間に北上川にかかる夕顔瀬橋の下へ。
ＪＲ山田線の盛岡駅への上り下りの列車待ちしている間に、白鳥が始めは左の方に固まっていたのだが段々と何となく収まるポジションへやって来たのだったが、さすがに白鳥に合わせてタイミングよく列車は来ない（笑い）。
盛岡橋市のそばのマンションの屋上のこの物体の事は以前もブログで書いた記憶があるのだが、やっぱり気になるのだがいったい何だろう？
なんだかんだ言って列車はいい。とは言うものの列車だけじゃ寂しいのだが、この逆光の柔らかい光に包まれたバックの風景にはまると『もう、たまりません』って感じで。
遠野市の二日町かな？の市道で、夕方の光が電柱に繋がる電線をクモの巣のように光らせていた。
時々車に乗っていて見つけるこんな感じの光なのだが、なかなか写真に撮るチャンスに恵まれずにようやくそれなりに撮れた。でも、もうちょっと。
