楓ママ、パパ
いつも、ありがとうございます。もう、12年ですね。
早いですね。
どこまで角打ちを続けられるかわかりませんが、角打ちがある限り、いつものように気兼ねなく、遊びに来てくださいね。
楓ママ…「遊びにきますよ。お店が、存続していれば、ですが、でね、ちょとおきます。お店で、売ってるこちらのおっとと?なんですが、居ますよね、わかりますか?皆さん、ついに、アザラシが、おかしに、なりましたよ。」
チェリー…「お菓子?おかし?ですか?アザラシは、もともと、頭が、おかしい。ですよ。」
おつむが、おかしい。
けんちゃん…「失礼だぞ、アザラシが、いなければ…角打ちは、存在してないんだぞ!何年前から、角打ちに来てるんだよ!失礼な!」
楓パパ…「失礼だ!頭がおかしいのは、知ってる!でも、もともと、おかしい人間なんだから、諦めるしかないだろ!、串引きを見てみろ。1度も、当たりを引けないんだぞ、多分遠隔か、もともと、当たりなんか、入れていないんだからな!」
あらたくん…「ママ、頭が、親指のたこ焼きオジサンが、一人で、怒ってる。」
水戸ちゃん…「あらた、そんな事を言っては、ダメ。」
けんちゃん…「あらた、楓パパだからな。ただ、単に、俺たちのように、串引きで当たりを引けないから、怒っているんだよ。」
ターくん…「ん〜、ここまでの会話の、ほぼ9割は、アザラシが作ってますよ。ブログを見ている皆さん!我々、お客様を、フリー素材としか考えてませんから、事実と違うんだよ。」
チェリー「いや、たまには、そのままの会話も、ブログに書かれるから、厄介なんだよ、盗撮は、するし、
いい笑い者じゃん!」
楓パパ…「聞いた?アザラシさんは、実は、悪い人見たいよ。」
楓ちゃん…「アザラシに、さん、いらないから、父、アザラシをいいやつだと思ってるの、同じ海洋生物だからでしょう。」
金ちゃん…「素晴らしい!」
水戸ちゃん…「すみません、楓パパさん、うちの息子が、変な、あだ名を付けてしまって、思い出して、笑ってしまいました。」
ハヤト…「すみません、全ての会話に、賛同できません。僕は、帰ります。子供も、生まれましたので…すみません。」
うさぎさん…「いいよ。こんなくだらない会話に、入らないのが、懸命さ!来年は、私の干支だから、宜しくね!」
金ちゃん…「ほう〜、素晴らしい。宣伝ですな。なかなか、このウサギさん、いくらか?知ってますか?正解者には、ウサギさんプレゼントします。 」
チェリー…「こら!地蔵さん、俺が、4800円で買って、角打ちにプレゼントした、石のウサギさんをプレゼントするな!」
楓ちゃん…「相変わらず、この流れね。石のウサギが、しゃべるか!? さむー。」
ああ、くだらない、もう、早く!串引きして帰りたいんだけど!
けんちゃん…「どうした?あらた?」
あらたくん…「怖い、あのお姉さん…厳しい。アザラシさんかわいそうだよ。」
水戸ちゃん…「あらた、優しいんだね。たからだね、アザラシの事を、いい人だとおもったから串引き当たったんだ!」
水戸ちゃん…「ありがとう、アザラシさん。ありがとうも、アザラシさんも、今回だけは、いいます。」
けんちゃん…「ありがとうございます。」
楓ちゃん…「ママ、アザラシのやつ、小さい子供のセリフにして、返して来たよ。生意気に!」
楓ママ…「楓、串引きで当てなさい。あなたは、当たるんですよ。パパとは、違うから、毎年、楓は、当る。ハズレたことなんかないんだから!」
楓ちゃん…「わかった。ん〜、これかな。」
こんなの出たよ。
あらたくん…「僕、また、当たった!」
水戸ちゃん…「凄い!凄い!」
楓ちゃん…「こんな串、アザラシの考えそうな、差し場所探せば、かんたんだよ!私、頭いいから。」
楓ちゃん…「ね、また、当たり🎯
かんたんだよ。アザラシの刺すところ
わかりやすいんだよ。当たらないなんて
考えられないよ。」
楓ママ…「ね、パパ!アタシ、1万チャージして、5本引くからね、一番搾りあてるから。」
楓ちゃん…「マジ。」
楓パパ…「辞めなよ、アザラシの餌食になるから。ハズレるから!俺、金ちゃん、カールズくん、一回もあたらないんだから…辞めな!」
ハヤト…「1万チャージして、引く?凄いですね。 あたるんですか?」
どれにしようかな?
これだ!
ジャン!
楓ママ…「5本、全部 ハズレ。」
楓ママ…「あなたが、ハズレるから、ハズレるから、言うから、ハズレたじゃあない!!」
楓パパ…「ん〜、俺のせい?ん〜」
楓パパ…「アザラシさん、アコギな商売は、やめようネ。金ちゃんも、1万チャージして、一番搾り狙ったけど、全部、ハズレ、酷いよ。」
金ちゃん…「こんだけ、当たりが出てるし、串が少なくなってきたから、1万チャージ!!」
金ちゃん…「串引きは、最後の、最後の、お会計!で引くんですよ。サーチさんも、この汚い手を使ったんでしょう。アコギなやつだ。顔もATMだからな!どーれ、当てるか!」
5本まとめて!
ジャン!
ガーン!
ハズレ………………
金ちゃん…「呪ってやるからな!!!こんだけのハズレ串!!どんだけ引かせてるんだよ!!」
ターくん…「それでは、我々、12年角打ち組は、家が遠方なので帰りますね。私は、三ノ輪なので。」
けんちゃん…「マスター、来年も、宜しく!」
水戸ちゃん…「子供が、生まれたらまた、来ますね。」
ハヤト…「僕も、子供生まれたばかりだから、落ち着いたら、また、来ますね。」
チェリー…「それでは、角打ちの皆さん!そして、マスター、菅さん、良いお年を!」
●12月24日19時開店致します。
本日は、🐎角打ち競馬、クリスマス
サービスの日です。
宜しくお願い致します。
【楓、ママ、パパへ】
いろんなプレゼントありがとう!
食べます、使いますね。(ㆁωㆁ)
【ターくんへ】
ドイツ、ヨーロッパのビールありがとう!
正月飲むよ!!(✿^‿^)
【チェリーへ】
ありがとう!紅茶!大好きですよ。
私は、コーヒーが飲めないのでありがたい!
それと、干支!ウサギさん。