★10年ぶり、なおちゃんのお母さん来店！

向田くん…「お久しぶりです。もう、10年ぶりですよね。懐かしいなぁ〜あの時君は若かったなぁ～」

ん〜、なんか……懐かしい。

 

 

なおちゃんママ…「ハハハ、あなた？だれ？」

 

なおちゃん…「ママ、向田知ってるの？知らないでしょう。会ったこと無いでしょう。」

なおちゃんママ…「全くもって知らない。誰？松崎しげる並の黒すぎるこの人？」

向田くん…「懐かしいなぁ～」

なおちゃん…「こら！会ったこと無いだろ！私、角打ちに、ママを連れて来たの、10年前だぞ！お前さんは、角打ち6年生組だろ！合わねーよ、どこで、あったんだよ。」

 

向田くん…「あ、時間だ。この辺にして、そろそろだな。」

 

なおちゃん…「こら、質問に答えろよ。無海馬。オーイ!」

 

向田くん…「では、僕を、忘れてるようなので、歌わせていただきます。」

なおちゃんママ…「え、何？大丈夫？この黒すぎるひと？？何、何？」

 

私の〜お墓のまーえで、♪

　　　　　　

 

 

泣かないでください！！

 

 

そこに、私は、いません♪

眠ってなんか！いません♪〜

 

千の風〜に〜♪

　　　千の風になって♪

 

なおちゃんママ…「なんか、突然、歌い出したけど頭、大丈夫？それと、クマ男？知らないオッサンまで、歌い出したけど？」

なおちゃん…「関わらないほうが、身のためだよ。ほっといていいから、頭、ヤバイから」

なおちゃん…「それより、観て、ママ！🦶足のゆひ.白いの？ヤバイよね。」

 

なおちゃんママ…「足を、机に、のせないの！」

なおちゃん…「はい、はい。」

なおちゃんママ…「汚いでしょう。」

なおちゃん…「はい、はい。」

 

メゾンくん…「こらー！！向田！！なにを、歌わせてるねん！お客さんをなんだと思ってるんだよ！！」

 

あべちゃん…「フリー素材だよ。」

 

ヤリヤリくん…「吉岡のお母さん以外にも、フリー素材だよ、アリなんだ。ちょっとびっくり、まもなく角打ち10月皆勤賞。」

 

 

向田くん…「俺も、10月、角打ち来店10日達成。」

 

おめでとう！ベリー、ベリー、メゾン！！

さあ、ベリーメゾンを聞いてくれ！！

 

 

●9月30日19時開店致します。

宜しくお願い致します。

 

【なおちゃんへ】

10年前のガラケーで写したなかなかの

画質の悪さですが、アップして置きますね。

いろいろあると思いますが、母親、父親は、

当たり前ですが、世の中に、1人だけ。

1人だけなんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やっちまったー 10日来てしまった！！

教頭…「うわ〜、アザラシの罠にハマったよ！！10日、来てしまった…………」

 

カールくん…「誰も、持ってない角打ちグッズを、ゲットしたんだからいいじゃぁ〜ないですか！」

 

サーチさん…「そうだよ！来たくても、来れない、目立ちたくても、なかなか、目立たせてくれない、でも、教頭は、ブログにいっぱい出られて、いじられて、羨ましいですよ、さらに、そんな、自分が、ほしい、角打ち限定キーホルダーまで、ゲットして、羨ましいですよ。」

向田くん…「え〜、アホじゃん！いじられてナンボみたいな、俺は、耐えらんないよ〜サーチさんは、ATMに、加工されて、何が楽しいのよ、まあ、所詮、俺には、敵わないけどな。」

 

サーチさん…「向田くん、だから、こうやって、がんばっているのが伝わらないかなぁ〜見てます。金、金、金ちゃん。」

 

 

金ちゃん…「なにが、金、金、金ちゃんとか、馴れ馴れしい。金、金、なんて呼ぶのは、10年早いんだよ！」

サーチさん…「50歳に、なって、殴られたのは、はじめてです。処女です。でも、怪感です。ガールズバーでは、こんな刺激は、ありません！」

 

教頭…「ある訳がないだろ！ボケ、マジで、今日は、言わせてもらうよ、なかなか、ウザいよ。ガールズバーで、こんな刺激ある訳がないだろ。ましてや、こんな、つまらねーアザラシブログに、出て、目立ちたがるナンザぁ〜、俺みたいに13年通って、13年アザラシに散々な目にあわされて、耐えているんだからな！サーチ、空気読め！」

サーチさん…「いい。」

 

 

吉岡のお母さん…「クセになるだろ！」

 

サーチさん…「クセになりますー！！　」

 

 

ヤリヤリくん…「俺は、ムリ。」

 

 

教頭…「こら、ATM、今夜は、独占だろ！ボケ。」

 

ATMサーチ…「ATMでーす！　さあ、みんなで、A!    T!    M....」

 

 

カールズくん…「あ〜、クセになってますね〜」

ヤリヤリくん…「人間、捨ててますねー」

 

 

教頭…「もう一度、食らうか?、なあ～、教頭先生、本日、機嫌が悪いのよ。」

 

ATM…「良い子のみんな！！、お金は、大切に、使うんだよ〜、ガールズバーとか、オッパブとか、だめだよ〜！！でも、ATMのおじいさんは、好きかも〜！！」

 

サーチさん…「痛い。」

 

 

 

●9月29日19時開店致します。

宜しくお願い致します。

 

【金ちゃんへ】

福島のお土産ありがとう。

⊂⁠(⁠・⁠▽⁠・⁠⊂⁠)

 

 

 

 

 

 

 

突然の二和タイガース！？どうする？（過去ブログ）

 

ガヤガヤ、ガヤガヤ…

二和タイガースだからいいんだよ。

な、ほれ、乾杯

乾杯🍺✨🍺

 

のらくろ…「ショウクン、こちらの皆さんは、どちら様？」

ショウクン…「二和タイガースのコーチの皆さんです。なんで？角打ちで飲んでるの？」

ショウクン…「細かいことは、考えても無駄だから…なんせ、角打ちだからね。考えるだけ損。」

楓ちゃん…「そーだよ。兄ちゃん、私の髪の毛を見てくださいよ。」

こんなに、刈り上げですよ。

短い髪の毛にしてどうしたの楓ちゃん❗

と言わんばかりですよね。

でも、考えるだけ無駄❗

私、バレーボール部に入部してから…さらに、白黒はっきりした楓ちゃんに、なってしまいました。

下らないネタ、芝居には、ズバズバ言いますからね。

楓ママ…「おーい！聞いてますか？」

のらくろ…「僕、意外に滑るし、ウケないことよく話すから、責任を、取ります。皆さんすみません。」

申し訳ありませんでした。

 

カールズくん…「ちょっと待ちなさい。そんな、ちょっと意味不明な、内容を話したくらいで…」

そんなマネ、しないでくださいよ。

のらくろさん、この猿芝居を見てから考えてくださいよ。

ようちゃん…「銃は、おれが奪ったから…」

もう、好き勝手には、できないからな！

わかったか？のらくろさん！まずは、

これを見てみろ。

 

 

教頭…「あぁ、疲れた～」

楓パパ…「お勤めご苦労様です。兄貴、だいぶやられましたな。」

楓ママ…「兄貴も、もう、80歳ですよ。無理は禁物ですからね。」

教頭…「わかってる。次に入る時は、棺だと思っているよって…おい！」

おれは、80の爺さんでなーい！

刑務所から出所してなーい！

兄貴でもなーい！

のらくろ…「ん～、いまいち。」

なんなんだ？

おれは、なんで銃を使ってまで

あんな行動に出たんだ。

もしかして、教頭❗あなたの仕業か！

教頭…「やめなさい。銃を下げなさい。」

ぼくは、あんな猿芝居を好きでやるとでも

思ったのかい！

のらくろ…「じゃぁ、だれなんだ！お前か！」

カールズくん…「のらくろさん。人に銃を向けてはいけないなぁ～、おいらも我慢の限界ってもんがあるんだよ。悪いことは、言わない。銃をしまいな。」

教頭…「あのさぁ、台風凄いからさぁ～」

早く飲んで帰りたい訳よ。

ね、どうでもいいから、早く、酒をくれ！！

明日、大丈夫か？

電車動かないし、仕事行けないよ。

 

どうする。

どうする。

 

●9月28日19時開店致します。

宜しくお願い致します。m(__)m

 

🐟お刺身の日だよ！

(⁠つ⁠≧⁠▽⁠≦⁠)⁠つ

 

 

改まして、お知らせ致します。「当店は、一見さんお断り」のお店です。

 

皆さんこんにちは、いや～
風がビュンビュンです。
今年は、
やたら台風が日本に来ますが…
これ以上の台風は勘弁してほしい。
さて、
皆さんも、角打ちと言えば？
何をまず想像しますか？

一見さんお断り！！

確かに(^^;
外呑み？出来るお店？

したい時は、言ってね。

おでん屋さん？

そう、おでん屋さんです。

やはり。駄菓子屋さん
ですよね。

 

確かに！

二和向台の皆さんからは…

「駄菓子屋」

と屋号がつけられている

感じがします。

 

どこで呑んでるの？と聞かれると…

駄菓子屋だよ。

開店当初から言われ続ける

駄菓子…酒場


ところで…

お店の名前は、皆さん知っているのかなぁ

((￣▽￣;)

お店の名前は、「角打ち」ですよ。

(かくうち)ですからね。

駄菓子とおでんのお店

角打ち ！！覚えてね。

 

教頭…「さっきも、2組、訪ねて来ましたが！新規のお客様は、マスターが入店を拒みますからね～」

セブン…「まあ、一見さんが入れないお店ですから

しょいがないですけど、それより、なんで？骸骨なんですか？」

教頭…「うわ～、見たのね、ね、セブン、私の本性を見たのね。」

やだ、恥ずかしい。

生きて行けない。先週の角打ち土曜のブログ

見た？

お客様だーれも来ないの。

ね、ね、

どうするの。

やだ～、潰れるの、骨になるの？

 

質問くん…「いや、いや、角打ちは、新旧お客様がブログを見てますから、潰れかかったら来てくれますよ。」

多分。

来るよね。皆さん❗

それとも、見殺しにします。

金ちゃん…「やめてよ！角打ちがなくなったら…」

毎日更新する。

くだらないブログに出演できなく

なるじゅあありませんか！！

シュシュ…「う～🎵久しぶりシュシュ❗」

角打ちは、新規のお客様を入れれば、売上は

安泰だよね。でも、新規はよほどのことがない限り入れないよね。

教頭…「入れたら、また、ヤバいこと、になるよ」

呑みぐせの悪いやからから、すぐ、ケンカする

やからから、いろいろまた、来るからさあ、

今が、一番いいお客さんだらけだから

このままで角打ちは、行こう！

笑える酒場、楽しい酒場

が角打ちだよ。

セブン…「んー、たまには良いこといったな。」

がんばれ！教頭…

 

教頭…「うん、僕頑張る。」

 

 

⭕9/25.9/26 9/27定休日です。

宜しくお願い致します。

 

 

しかし、台風はやだよ！辞めてくれ！

ザー！ザー！

 

ザー！ザー！

　　　　　ザー！

 

ザーザー

 

シュシュ…「雨が、酷いシュシュ！こんな、台風の影響でびしょ濡れになってまでわざわざ、飲みに来ないシュシュ！」

 

アザラシ…「流石に、コロナ、台風の二代パンチは、小さな酒場角打ちには、致命的だと感じるよシュシュ！」

 

シュシュ…「今回ばかりは、13年間　0人を記録したことのない角打ちでも、お手上げかな？？もう、時間は、22時になるシュシュ、」

 

なおちゃん…「ハーイ、0人は、無し。ハーイ、残念。私、なおちゃんが角打ちのピンチを救いました！！」

 

教頭…「グーグー、後、１日で、キーホルダー!あと、1日、あと…」

 

なおちゃん…「おーい、黒いよ！黒い！日焼け半端ねーよ。いつからいたんだよ！焼けすぎだよ。なんちゅう黒い顔なんだよ。」

 

教頭…「あ〜、ごめん、ごめん、火葬場で人や毛、あ、違う、ひと焼けして、さっぱりしてきたんだよ。あ〜、疲れた、疲れた〜」

 

ヤリヤリくん…「教頭は、あんな、火葬場の2000度もある釜で、よく耐えれますね。化け物？ですよね。死にますよ。」

なおちゃん…「まあ、詳しく言えば、妖怪？、まあ、ね、皆さんは、ご存知だとは、思いますが、人間？、あり得ないですよね。」

 

教頭…「いや、人です。まあ、まあ、角打ち0人の1日で無くて、良かったよ。アザラシ、気合入れて、頑張れよ。」

 

 

 

アザラシ…「ありがとうございます。これからも、潰れるその日まで、頑張っていきます。」

 

 

 

⭕9/24 9/25 9/26 9/27 まで

お休み致します。