楓ママ…「俺の部屋はじめて使いました。」
楓ちゃん…「なんか、落ち着くね。」
ショウクン…「意外に個室感ありあり!」
楓パパ…「なんか、いいよ。」
楓ママ…「角打ちの雰囲気が変わるよね。」
ショウクン…「かもね。」
楓ちゃん…「なんか、いいね。」
楓パパ…「そうだね。」
金ちゃん…「俺の部屋で、家族水入らずのいい絵柄なのに、奥ののらくろ見てよ。」
のらくろ…「何、何、金ちゃん、ちょっと!振らないで‼」
マスター…「あ~、ロリコン伯爵ね。(^^;」
ぶくちゃん…「僕、違いますよ。」
一条くん…「ぼくも、違いますよ先輩」
金ちゃん…「いや~、髭おやじ。」
髭おやじ…「関係ねーだろ。」
ぶくちゃん…「あれ、じゃ?あなたしかいませんよ。」
のらくろ…「おれ?おれがロリコン伯爵?」
まじで?ちょっと、待ってよ。
なら、ヒロパパは、今日もダジャレを
連発してみんなを凍らせてましたよ。
金ちゃん…「あ~、なんてことチンコロしてるんだよ!ロリコン伯爵!」
のらくろ…「金ちゃん、おれ?伯爵でないから」
チンコロコロしてないし、ただヒロパパが…
みんなを凍らせたよ。しびれたよ。
いつものダジャレで!
と言っただけだよ。
一条くん…「ヒロママ、のらくろがチンコロコロしましたよ。」
のらくろ…「え!なんなんすか?」
ヒロママ…「くだらないダジャレまた、言った。」
ヒロパパ…「最高傑作のダジャレだけど!」
ヒロママ…「くだらないんだよ!」
バシ!
ヒロパパ…「やめて~!」
のらくろ…「おー、怖!怖いよ。」
一条くん…「ロリコン伯爵!お前がチンコロコロしたんだろ!」
のらくろ…「何、何、このガオーク!ね。」
さっきからうるさいんだけど。
ドナルド…「だまらっしゃい!」
ロリコン伯爵!
俺は、ロリコン、ハイジ、嫌い。
熟女!ね。わかる。
熟女のドナルド‼ね。
のらくろでないからね。
わかった。
今日は、眠いから、終わりね。
ブログ見てる皆さんおやすみなさい。
●10月13日19時開店致します。
宜しくお願い致します。m(__)m
【なおちゃんへ】
お菓子ありがとう。
(๑•﹏•)