オーズ、オーズ、オーズ!
コーロッケ、コーロッケ!…
ポッポ…「ちょっと待った。」
じんじ…「なに、急に…盛り上がってたのに…」
ポッポ…「俺たち、突然ブログに現れてさぁ」
誰?誰?と思う角打ちファミリーもいると思う
から、ちょっと説明します。
俺たち、3年前くらいは、角打ちに来てたんだけど
仕事が忙しいのと、休みが角打ちとかぶり過ぎて…
なかなか白井から来れないのよ。
許してくんろ!
オーズ…「はい、許しません。マスター🎵破滅の爆弾💣」
マスター…「破滅?え、(゜ロ゜;ノ)ノ」
食べるの?
はい、破滅の爆弾💣🎵
ポッポ…「え~、破滅なの。」
じんじ…「いいよ、辛いの俺、ダメだけど…」
次元…「俺、辛いの食べれるからいいよ。」
北極食べれるから大丈夫。
じんじ…「ブログでは、見てたから知ってたけど」
ポッポ…「本当知ってるのかよ!」
じんじ…「じゃ…食べるよ。」
お口に、ポン!
じんじ…「……………………」
次元…「パク…」
破滅の…
じんじ…「うわ~、…あっあああ…」
ばんちゃん…「ほう🎵リアクション旨いっすね。」
そんなに、辛いんですか?
自分も、辛いの得意なんで…破滅の爆弾💣くださいよ。
オーズ…「ばんちゃん止めた方がいいよ。」
かき氷サワー🎵
教頭…「ばんちゃん、食べたことないの?かなり辛いなんて品物ではありませんよ。辛い感覚から痛いしかないからね。」
次元…「これ、辛すぎ。北極よりもっとヤバイ」
ポッポ…「教頭食べたことあるんだ。」
教頭…「何回も、食べましたよ。」
ばんちゃん…「イヤー、外国人の僕の舌を舐めてますね。」
辛さには、めっぽう強いんですよ。
ショウクン…「ん~、ブログの取り狙ってるね。」
ばんちゃん…「ショウクン、何を言ってるの。」
教頭、オーズ、織田裕二さんに失礼ですよ。
向田くん…「ばんちゃん!気にしないでください。」
ガンガンやってください。
ダブルX…「あの~、はじめましてこの店…なかなか変ですね。」
オーズ…「アハハ、いつもこんな感じだよ。」
ダブルさん…「ばんちゃん、破滅食べる前にご紹介します。僕の友達のWXダブルXさんです。」
ダブルX…「皆さん❗また、来ますね。」
バスケット🎵大好き❤でーす。
先生…「ばんちゃん、早く食べてよ。」
新人さんの紹介も終わったし。
ハハハハ…
オーズ…「早く食えよ🎵」
ピンクの新しいバチンコだよ!
マスター…「はい、破滅の爆弾💣だよ。(^○^)」
ばんちゃん…「ほう、なるほどね。」
サラダですね。
ショウクン…「かなり、ブログに写ってるよね。」
楓ママ…「まあ、写ってなんぼの角打ちブログだからね」
ばんちゃん…「侵害だなぁ、北海道に居る、あやちゃんと子供達に、パバの勇気ある❗男らしい姿を見てもらいたくて頑張ってるのに、ショウクンは、酷いなぁ~、」
楓ママ…「ぐだぐだうるさいから私が、一つ食べます。」
はっきり言います。
美味しさは、ありません。
教頭…「ばんちゃんくん、楓ママに食べさせても、アザラシ…は、楓ママの悲惨な姿は、ブログに載せんよ。だからは早く食えよ❗な、は、や、く……」
楓ママ…「ご馳走さまでした。辛すぎです。」
ショウクン…「なんか、大丈夫?」
楓ママ…「ばんちゃんが、いつまでもたべないからコロッケ引いて帰ろう。」
教頭…「はーい、皆さん。ばんちゃんは、なかなかたべないから、コロッケくじ引きしまーす。」
先生…「コロッケ?…」
ポッポ…「ちょっと、ばんちゃん!」
コロッケのくじ引きが、先になったよ。
じんじ…「いろいろあるさ。 」
楓ママ…「ほら、このあたり、を引いてみてよ。」
ショウクン…「わかった。これね。」
ショウクン…「あ、あたり。当たり🎯あったんだ。」
マスター…「ありますよ(`□´)」
オーズ…「あたり出たよ。ハハハ…」
じんじ…「あたりなんかないからとか、言ってたよね。」
はいはい、注目❗
ばんちゃん…「皆さん、わかりました。決断しました。」
覚悟が出来ました。
ショウクン…「おう、食べるんだ。」
楓ママ…「やっとか…」
ばんちゃん…「楓ママ、勇気がない、ビビり男、見たいな言い方しないでください。」
では、辛さには、強い❗
この私のリアクションを見てください。
バグ!
ばんちゃん…「……………」
破滅の…
爆弾💣~ドーン❗
あ、あ、あ、…あやちゃん❗❕
魚くん…「ばんちゃん引っ張りすぎ。」
よゐこは、真似しないでね。
ルパン…「しないでね!」
富士ちゃん…「しないでね!」
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