だからね、仮面ライダークウガは、オダギリジョー
ね、これからの新作ジョジョには、何をかくそう
この、私！
ドナルドが、登場するわけ。
やっこさん…「その話、信じていいんですか？」
新作のジョジョに、ドナルドさんが登場したら
私、友達から同僚から、自慢しまくりますよ。
ポテト…「確かに…」
つくしくん…「ジョジョのお話の前に、とりあえず」
マスター、みなさん、すみませんでした。
しちりん予約して来れなくなってしまい。
すみません。
マスター…「わざわざご挨拶して頂きありがとうございます(^ー^)」
やっこさん…「連絡しようとしたら、角打ちに電話無いんですよね。本当に無いとおもなくて…」
マスター…「電話が、無いんです。σ(￣∇￣;)」
ハハハ、で？
ジョジョのドナルドは、どうなりましたか？
ドナルド…「おう、ジョジョに今度出る話ね、続きだよね。」
千石先生…「どんな流れのブログかなぁ～」
ドナルド…「まあ、なるようになるけど…」
千石先生…「じゃあさ、ジョジョってさ、これでしょう」
確かに、頭の感じは、そのまま行けるけどね。
背後からでるお化けのようなものをあなたは、
だせるのかい？
ドナルド…「出せますよ。背中か、ではなくて頭からですけど…」
ほら、
千石先生…「イヤー、びっくり。出せちゃうのね。」
出せるんだ、しかも、頭が、食われてるのね。
ドナルド…「俺の、髪の毛が餌なんです。」
バサラ…「本気で、馬鹿にしてるだろ。」
ドナルド…「バカにしてないよ。金魚が、戦って何がわるい！なあ。」
バサラ…「戦うなら、ちょうどいい敵を用意してやるよ。」
ポテト…「ちょうどいい敵？想像もつきません。」
つくしくん…「想像も何も、あり得ない事でしょう。金魚に頭食われて平気な顔して酒飲んで、これから戦うなんて…」
無謀すぎる。
ドナルド…「で、戦う相手は、誰よ。」
俺、マジボケなしで戦うから…
バサラ…「こいつだよ。」
キュー！キュー！
ブー！！
千石先生ザツ！
ざぁ～つ！
🌑8月31日迄休業致します、
よろしくお願いいたします。
