◆お客様紹介コーナー【はるさん】

 

 

 

 

緑の息吹きが吠え盛る春へ

少しずつ、少しずつ…

近ずいております。



そんな春の訪れを待ちわびる
角打ちメンバーには、
桜の並木道に咲き誇る
鮮やかな桃色の
幻影を思い浮かべながら
酒を呑むのでした。



こんにちは！

司会のタラちゃんです。

宜しくお願い致します。m(__)m



さて、

本日のインタビューは、そう！
二和向台の桜並木沿いにお住まいのこちら！


春さん…「こんにちは！元気‼春さんだよ！」

たらちゃん…「宜しくお願いします。」
春さん…「こちこそ。」

たらちゃん…「春さんは、いつ頃角打ちに
来店しましたか？」

春さん…「え～、6年前かなぁ～」
気になるなぁ、気になるなぁ、と思ってて
行こう、行こう、

行きたい。
なぁーんて、

思っていてね、

やっと扉を開けました。



たらちゃん…「なかなか、皆さん扉を開けるの
に勇気がいるといいますね、！」


春さん…「そうなんだよ、開けれないよ。」

たらちゃん…「角打ちの扉をあけて…どうなりました。」


春さん…「聞いてよ、聞いてよ…」
はじめて来店したら、ヱビスさん。あ、ちがう
おーちゃんがどんと居て、いろいろ角打ちの
お店の説明してくれて…

突然、明日アニソンカラオケ大会だから
参加する。

はじめての角打ちで次の日、アニソン
カラオケ大会だよ。

たらちゃん…「それは、急過ぎますね、
お断りしたんですよね」

春さん…「いいえ。」


たらちゃん…「参加ですか？」
春さん…「参加しましたよ。私のこと知ってる
お客さんおーちゃんだけ…」


たらちゃん…「勇気がありますね。」


春さん…「アニソン大好きだから…」

たらちゃん…「春さんは、家族でも角打ちを…」
春さん…「そう、娘、従姉も来てるよ」

たらちゃん…「可愛い、美人さんばっかりですね。」

春さん…「ありがとう、たらちゃん！」
あ、まっちゃんは、最近も角打ちに来て
一緒に呑みましたよ。


まっちゃんは、従姉、奥さんでないからね。


たらちゃん…「奥さんかと思いました。」
春さん…「奥さんに見えるかなぁ」

たらちゃん…「春さんと言えば、もう、角打ちに無くなった冷麺大好き‼毎回食べていたとこちらの資料にありますが…」



春さん…「そうなの、大好き！しかし、残念。」
無くなりましたよ。マスター、たま～にでいいから
また、作って‼


そろそろお時間が近ずいてまいりまさした。

春さん…「え、もう終わり？」

たらちゃん…「すみません。」

春さんにとって角打ちとは、なんですか？


春さん…「難しい、質問だなぁ…」
自分にとって、角打ちとは…

そう、ただの飲み屋では、無いね。
お客さんが、楽しいから…
来ちゃうし、料理も不味くないからね。

なんていったらいいかなぁ

角打ちは、友達。

仕事から全く離れた空間だから
楽しいんだろね。友達の家、かな。



たらちゃん…「ありがとうございました。」
春さんにとっての角打ちは、「友達」
この２文字のようです。