やっと念願のかっぱ捕獲許可証を
手に入れる事ができました。
これで、メスのかっぱを捕獲すれば
新しい彼女が出来るだろう。
一安心、一安心!
教頭……「待て、待て、誰の彼女を釣り上げようと考えているのか?詳しく、聞きたいのだがよろしいかな?」
バサラ…「そんなの、聞きますか?かっぱの彼女をあてがわれても、どうしようにも、どうにもなりませんよ。」
そーだよ、そうだよ、創生のアクエリオンだよ。
教頭…「レスキュー、また、また、来店だな。5年の月日を経て、昔のように、ブログに痕跡を、残そうとしているな!違うか!?」
レスキュー…「スリ。スリ。そうだよ〜教頭は、ガチャピン好きかいな!?」
教頭…「わ~い、すきだよー!!」
レスキュー…「やった!!やった!?」
教頭…「うえーい!」
金ちゃん…「素晴らしい。素晴らしい。」
カールズくん…「まあ、まあ、教頭とレスキューは、仲がいいんだね。」
仲がいいは、いいよ。だけどね、
かっぱ捕獲許可証のお話だからね。
ガチャピンのお話では、ないからね。
ズレないでくださいよ。
ちなみに、かっぱ捕獲許可証は、僕が
わざわざ、岩手県まで、行って、教頭の
ために、所得した許可証ですからね。
真面目に、大切に利用してくださいね。
向田くん…「ごめん。カールズくんには、悪いけど、のらくろのソーセージプレイが、忘れられないわ。」
カールズくん…「また、話しズレてるし!!のらくろのソーセージプレイなんか見たくないし、ここは、おでん屋だからな。」
ヤリヤリくん…「お尻に、ソーセージなんだ。おでん屋なんだ、知らなかった。」
教頭…「ん〜、ダイレクトな発言だね。おでん屋なんだーは、いいね。ソーセージなんだーは、ん〜いいね。」
吉岡お母さん…「いいね。なにが、いいねだよ。これからの展開を考えるのに、大変だって。」
教頭…「金ちゃん、吉岡のお母さんを利用して、アザラシの代弁コーナー的なセリフを書き込んでますよね。」
金ちゃん…「新たな、作戦。素晴らしい…」
ドナルド…「おい、さっきから、黒いのと、黒の!のらくろ、向田真っ黒!何してるんだよ!ここは、おでん屋なんだー?だぞ!」
ん〜
(≧∇≦)bイーネ♡
のらくろ…「このソーセージが、いいみたい。」
カールズくん…「やめろ!ここが、富士山になるだろー!」
向田くん…「カールズくんも、こっちの人間なんだ!!」
教頭…「わーい。わーい。仲間だ!わ~い
カールズくん富士山ドッカーンだ!」
ドナルド…「やめろ、やめろ、汚い。もう。アザラシ寝ろ。ブログ汚い。」
ガチャ…「意外に笑えるけどね。」
教頭…「オイ、ガチャ、おれが、わ~いわ~い、なんかやってないからな。アザラシが勝手な妄想で作りあげられた、俺だからな!教頭先生は、そんな馬鹿な態度は、とらないからな。」
向田くん…「のらくろ!!もっと!おごって!!ソーセージ!!」
のらくろ…「いいわよ。おごって、あげる。ソーセージ。」
教頭…「うわ、想像したくね〜…………」
そう……
(=_=;)……眠い。
ダメだ
ねむい。
●明日は、19時開店です。
おやすみなさい。