昨年から、角打ちをご利用して
頂き有り難うございます。
3月には、地元を離れて、新たな
新生活を育んで行くんですね。
遠方になると思いますが、角打ちを
忘れないでくださいね。
教頭…「忘れたくても、忘れられねーんだよ。あ〜やだやだ、腐れ縁みたい感じいやだわ〜」
ドナルド…「わかるよその気持ち、教頭も、大変だと思うけど、俺も大変なのよ。」
カールズくん…「なんで、こんな妖怪居酒屋に、わざわざ、金を落としているのか?ん〜これから考えないとマズイよ。」
ベースくん…「やっぱり、おかしい、おかしい、ず~と感じていたのは、間違いでは、やかったんですね。」
カールズくん…「今さら?わかるでしょう。どこが、普通の居酒屋なのよ、海馬は、無い、髪は、無い、頭は、ヘルメット、そして、お地蔵さんだよ。まともな客は、俺だけだよ。」
教頭…「ん〜、カッパさんにしてほしかったな。」
向田くん…「海馬って、何?お馬さん?」
金ちゃん…「お地蔵さん?誰よ。」
ドナルド…「ヘルメットってだれだよ。」
ゴン!
金ちゃん…「お前しかいねーだろ!」
ドナルド…「やめろ地蔵!」
金ちゃん…「……………………」
カールズくん…「無海馬くん、ドナルドと金ちゃんの絡み楽しい?ね、聞いてる?」
向田くん…「ハハハハ、向田だから、ムカイバでは、ないからハハハハ」
カールズくん…「ベースくんは、角打ちに来て、何が、実になった?結構、来店してたよね。」
ベースくん…「まあ、ありますよ。他の酒場では、出せない親指が、あります。これは、いつでも、パパに逢える僕だけに与えられた個性ですよ。」
パプリン先生…「ヒロアカか?どんな個性なんですか?気にもなりませんけど、見せてくださいよ。」
教頭…「見たくないと言えば、嘘になる〜、でも〜見たいかなぁ~、みたいなぁ~!」
教頭…「見たいですよね、でも!親指に、パパが、宿るのは、なかなか難しいから、ちょっと待ってくださいね……」
来るかな〜パパ、パパ!聞こえますか?
ん〜
あ!来た、来た、
教頭…「金!!」
金ちゃん…「おう!!」
ベースくん…「何してるんですか?、僕の、ターンですけど…キタキタ!パパが、来た!!ですよ、邪魔しないでくださいよ。」
ドナルド…「ベースくん、しっかり、角打ち色に、染まってるよね!」
ドナルド…「なに、なに、なに、親指に、え、え、マジ。」
ベースくん…「パパ〜、パパ〜、お!キタキタ!」
うわ!
うわ、パパは、今、埼玉に居るんじゃねーのかよ!
ベースくん…「パパは、僕の指の中にいますよ!」
ポン!ポン!
●2月28日19時開店致します。
宜しくお願い致します。
【カールズくんへ】
日本酒有り難う!
晩酌で、頂きます。
┏(^0^)┛