ダブルさん…「そうか〜、刺盛り食べれるのは、あと、1回か…なんか、寂しいなぁ~、それに、今日は、何故か、イライラしないなぁ~と、思ったら!サーチが、いない。」
まあ、教頭と、ガールズバーにでも、行って、楽しんでるんだろ。
なおちゃん…「教頭が、ガールズバーね、寂しんだろ。金でも、入ったか?」
ね、ね、金ちゃん。最近さあ、教頭、頭綺麗に散髪なんかしてさぁーめかしこんでるんだよ。なに、色づいてんだろ。
金ちゃん…「確かに……」
ショウクン…「3回目の人生のやり直しでも、したくて若いねーちゃんを自宅に、連れ込もうと企ててるんじゃあね。」
なおちゃん…「確かに、若いねーちゃん大好きだから、川に、ひきづり込む、カッパの習性だから、そうかも!!」
金ちゃん…「ショウクン、言うね。」
なおちゃん…「私が、あと、20歳若かったら、教頭、サーチくらいは、いくらでも私の、トークと、美貌で、メロメロに、出来たのに!」
アザラシ…「それは、無いな。」
メゾンくん…「私にも、春よ!来い!! 今は、女より、歌だ、雑念は、いらない。女は、嘘を付く、ガールズバーなら、なおさら!私は、ハマらない。」
ハマらな〜いので、あ〜る!!
楓パパ…「嘘でしょう。河合奈保子みたいな、富田靖子みたいな、女の子が、ガールズバーに、居たら、ハマるでしょう!!」
メゾンくん…「?富田靖子?河合奈保子?誰ですか?わかりません。楓パパの、昔、好きだった初恋の方ですか?私、まだ、35歳なんですよ。」
楓パパ…「35歳は、盛りすぎだな、アイヌ人見たいな顔して、ラグビー顔して、デカい顔して、それは、盛りすぎ。」
メゾンくん…「誰が、顔デカイんじゃあ〜!!盛ってなんか、ないんじぁ~!俺は、35歳なんだよ!!!」
ダブルさん…「酒場で、マイクで、叫ぶなよ~、でも、35歳には、見えない。あり得ないくらい盛り盛りだと、私は、思います。まあ、僕は、こう見えて、まじめな、カチカチ硬い性格の、ダブルさんで、キャバクラ、ガールズバー、パブなんかの女の子からは、あそこも、ガチガチ硬い、フニャフニャサーチとは、違うね。で、有名なんだけどね。」
楓ママ…「すみません〜、私に、振らないでください。酒が不味くなりまーす。」
なおちゃん…「本当だよ、ダブルの下は、どうでもいいよ。なんでかな、親父に、なると下ネタすきだよね〜、私は、女性なんですが、それも、彼女でも、奥さんで も、無いし、ホステスでも、ないんだからね。」
ダブルさん…「女性なんだ。」
メゾンくん…「ダメ! それは、ダメです。」
ダブルさん…「ダメなの?」
メゾンくん…「ダメでしょう。それより、さっきから、茶碗の🎲🎲サイコロを触ってばかりいるけど、何で?、そんなに、チンチロ♫気になるの?」
ダブルさん…「あ〜、これ、なんで、触ってるかって、最近、キャバクラとか、行かないから、女の子触れないじゃん、手癖かなぁ〜、なんか、手触りがいいんだよね〜」
なおちゃん…「いいから、早く、チンチロリン♫しろ。もう、いいから…」
ショウクン…「ん〜、病気だな。」
ダブルさん…「ショウクン、若いねーちゃん紹介して、合コンあったら、誘って、お願い。」
ショウクン…「………………」
楓ママ…「本物のスケベ〜だわ。ハハハ…」
●7月29日19時開店致します。
よろしくお願いいたします。
【楓パパへ】
九州のお土産ありがとう!
(✯ᴗ✯)晩酌で頂きまーす。