ヤッコさん…「いや~、皆さん、お久しぶりの角打ちです。私も、やっと、会員更新をしました、角打ちに、来店してから13年目、いろいろありました。しかし、なんとか、13年目を、迎えることに、成功し、遂に、私は、BLACK会員に、なることが出来ました。」
これも、一重に、私のおかげです。
そこで、印西にある、🏏バッティングセンターと、野球ショップが併設されております。
こちら、のお店にて、いろいろ買いました。
金ちゃん…「その店、知ってるよ、詳しくは、語れないけど、ポンポン!以前、言ってたけど、今は、全く、角打ちには、来なくなったお客さんの店だよね。」
お水ちゃん…「ポンポン?誰?解る?」
JALくん…「解らない、ポンポン?誰?、1年くらい角打ちに、頻繁にくれば、覚えるけど……ん〜、でも、顔見れば、解るかも。」
ヤッコさん…「まあ、まあ、誰かは、ブログでは、言えませんが、こちらのお店で、バットと、いろいろ野球道具を買いました。副店長さんしか、居ませんでしたが、親切で、とても、良い方でした。」
お水ちゃん…「宣伝ですか!」
JALくん…「ヤッコさん、流石、BLACK会員!」
ヤッコさん…「イイ、バントネタ!?同じBLACK会員でも、10年選手の私と、ガールズバー通いまくりのサーチさんでは、かなり、違う訳ですよ、注目したがる話題を、塁に出して、話しの流れを!引き寄せる。まあ、サーチさんには、無理な、テクニックですよ。」
この激しいバット裁きで、どれだけの女の子を、泣かせたか……
長くて、硬い、おれのバット!
お水ちゃん…「すみません、下ネタ辞めてください。聞きたくありません。」
バニーちゃん…「そうだぞ!下ネタを、塁に出すなよ!!」
JALくん…「こう、ですか。」
ミートくん…「そう!いいね、その腰、たまらないね。もう、すこし、左かな、そうそう…」
JALくん…「これ、ですか?」
ミートくん…「そうだよ、その、右指、お母さん指の、立て方が、ヒヒー、ヒィー!なんだよ。」
サーチさん…「結局、下かよ。」
吉岡さん…「相手してやろうか?」
金ちゃん…「ちょっと待て、酒が、不味くなる。で?印西のバッティングセンターの話しは、どこに行ったんだよ。」
ヤッコさん…「金ちゃ〜ん、僕のバットは、なかなか、男にも、評判いいのよ~!!」
金ちゃん…「結構です!」
⭕8月3日、4日は、定休日です。
よろしくお願いいたします。
【金ちゃんへ】
福島、気をつけて行って来てください。