ヤリヤリくん…「角打ちに10日通ったら、頂けるキーホルダー!、いつの間にか、壊れてしまいました。」
アザラシ…「あぁ、では、特別にもう1つ、あげましょう。」
ヤリヤリくん…「ありがとうございます。大切に、します。」
教頭…「おかしくないか?Wさん、サーチくん、教頭先生も、含め、アザラシに、壊したからくださいな!なんて、言ったら…くれないよなぁ〜」
Wさん…「アザラシは、セコイから自分には、絶対にくれないと思います。ましてや、俺にくれないのに、こいつには、さらに、くれませんよ。」
向田くん…「え〜、やっぱり、俺には、間違いなく、くれないよね〜
」
教頭…「おまえは、論外、失くしたから、壊れたからじゃぁ、くれるはずがないさ!」
サーチさん…「自分には、アザラシくれると思いますよ、だって、かなりチャージしましたからね。」
教頭…「ちょっとまて、サーチくん、別に、君の、角打ちチャージが、凄かろうが、子供達にATMのクセに!と、言われようが、アザラシは、なかなか、あげないんだよ。」
サーチさん…「餅詰まらせて死にそうになったカッパさんに、諭されましたハハハ!」
向田くん…「ハハハ、いつ詰まらせたの?」
教頭…「23時15分ころ、喋りながら、餅パク、パク、してたら、喉に詰まってしまって、事も有ろうか、向田くんに、助けられました。」
向田くん…「長生きしろよ!人として、怪しまれず、いかがわしくなく、昼夜問わずグラサンをかけて、東葉高速鉄道で痴漢待ちなんかするなよ。人生終わるからな!」
吉岡のお母さん…「お前だよ!」
教頭…「しかし、餅、怖くなりました。死ぬかと思いました。皆さんも、餅は、話しながら食べないようにしましょうね。本当に、危険ですからね。」
●9月23日19時開店致します。
宜しくお願い致します。
【Wさんへ】
お土産ありがとうございます。