JALくん…「ほれ、ほれ、やっこさん!
1万円払うから、何か1つ芸をしてくださいよ。」
よろしく!!
しかし、腹黒いサワーは、旨いな〜
お水ちゃん…「え〜皆さん!まあ、サーチさん以外の皆さん、グレフルを、おごって頂きありがとうございます。そこで、やっこさんが、お礼に、1芸をしてくれるそうです。」
八千代くん…「いや〜凄いなぁ〜金さん、聞いてます?」
ドナルド…「聞いてる訳ないでしょう。金ちゃんは、お水ちゃんといちゃいちゃお話中でーす。」
八千代くん…「……………」
金ちゃん…「どうしたんだね、八千代くん、若い女の子は、いいね。」
八千代くん…「金さん、変な酒場に紹介してくれて、かなり戸惑っております。」
金ちゃん…「素晴らしい!」
向田くん…「八千代くん、やっこさんが、これから一芸を披露するまえに、大切な、お知らせをしたいので、しっかり聞いてください。まず、私は、全身怪しい、そして、腹黒い、パンツは、もちろん、黒が大好きな、松崎しげるです。よろしく!」
教頭…「要らないの、いらないのよそんな、自己紹介は、ブログを見ている皆さんが、いらない、いらない、安倍さんの国葬なのよ!!」
教頭…「で、やっこさんの一芸の準備は、できたのかな?ドナルドくん。」
ドナルド…「いいですか?ファイナルファンタジーを知らないのに、ファンタジーのTシャツ着てるから凄いよ、やっこさん、でね、さっきの打ち合わせでやった、アザラシの盗撮魔法なる物を、やるからね。」
やっこさん…「盗撮魔法?盗撮は、犯罪ですよ。」
ドナルド…「そうなんだけどね、アザラシは、やるんだよ。」
吉岡のお母さん…「そうだよ、みーんな、フリー素材だよ。」
ヤリヤリくん…「フリー素材だよ。」
ドナルド…「サラットには、負けないぞ!」
やっこさん…「早く終わらせてください。角打ちに、お酒飲みに来たのに、猿芝居に付き合うとは、思ってもいなかったよ」
ドナルド…「角打ちは、厳しいのよ!サッサとやるぞ!」
やっこさん…「はい。」
やっこさん…「アザラシさん、アザラシさん、お客さんは、神様、神様、フリー素材!」
ドナルド…「フリー、不倫!!」
やっこさん…「フリー!不倫!」
ドナルド…「フリー!不倫!」
ドナルド…「空手チョップ〜〜」
ズン!
ズン!!
ズン、ズン!
ズン、ズンズン!
頭撮!キュー!
9月9日は、キュー!キュー!アザラシの日だよ!
サーチさん…「そうなんですね。アザラシの日なんですね。八千代くんの希望で、着替えました。」
金ちゃん…「みなさん、わかりましたか?とうさつ⇒盗撮と、とうさつ⇒頭撮、難しかったかなぁ〜」
カールズくん…「つまらない。愛媛から日帰りしてこんなくだらないネタをつまみに、呑めない。」
向田くん…「やーい!くだらねーぞ!面白くないんだよ!毎回、毎回、おんなじだからネタバレすんだよ。」
教頭…「お前がな!」
カールズくん…「お前がな!最高!ハハハハハ…」
お水ちゃん…「なんか頭が、ぼーとして来ました。いや、馬鹿になりそう。みなさんは、私の可愛らしさと、美しさに、グレフルを8杯もおごって頂いてこんなことは、言えないのですが、かなり変な殿方ばかり、この辺で変な虫が付かないうちに帰ります。おやすみなさい。」
●9月10日19時開店致します..
よろしくおねがいします。