夏の幕は降ろされた
お喋りな千日紅(はしちゃんの詩)より
台風の朝
ちょいと こがねぐもさんよ(はしちゃんの詩)より
はすの花がこんな所に
空にかざして(はしちゃんの詩)より
朝を待つ
るりたま草の思い出(はしちゃんの詩)より
風にひるがえる葛
山芹の歌(はしちゃんの詩)より
ハギに占領された小庭
あけびの歌 (はしちゃんの詩)より
雲間からのぞくのは誰?
青いキャンバスに (はしちゃんの詩)より
サルトリイバラが待っていた
小さな秋見つけた
私の名前をおしえて (はしちゃんの詩)より
忘れたい昼顔の記憶
四季折々の自然と向き合いながら 日々の生活を楽しみましょう。
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