(線香花火)
今日の日経の夕刊の社会面
「国産線香花火・人気が再燃」
「大きな火花で長持ち」
「日本の技術楽しんで」
という記事
花火問屋(東京の山縣商店)に「昔のように大きな火花が見たい」という声が多く寄せられた
線香花火は、98年に福岡の製造業者が撤退し、国産は一時、群馬県の会社で作られるだけに縮小していた
火薬の配合などは製造業者の企業秘密だったため、製造中止された線香花火の調合はわからなくなっていたらしい
試行錯誤を経て01年以降「牡丹桜」「大江戸牡丹」「不知火牡丹」などが製品になったそうだ
これらは、火花が半径30センチ以上になり燃焼時間も2分くらいとのこと
いいね・・
むかし兄弟や友人たちと燃焼時間を競ったあの線香花火だね~
だが高いのだ・・
一本50円から200円もするそうだ
でも・・
あの懐かしい線香花火をまたやってみたいよね
最初は丸い赤い球ができ、それがずんずん大きくなる、そしてバチバチッと360度火花を散らす、そのバチバチが長けりゃ長いだけきれいだよね
そして最後には赤い球が小さくなっていき、ジュッと落ちる
いいなぁ
やりたくなった・・
ネットで買えるようだから取り寄せてみよう!
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