☆ 最初はガードレールの上を歩いていた ☆
茶臼山高原へ着いた
大きな地図の案内板があったので近くの路上へ駐車した
さて降りて地図を見に行こうか・・と降りる支度をしていると・・そこへ・・現れた
ガードレールの上のとがったところを、のそのそ歩きながらわれらの車に近づいてくる
誰かが「見て~あれ~」と指さす
そして「猿だよね~」と周りに同意を求めている
「おっ お~」「猿だ~」
車の中は大騒ぎ
その騒ぎが聞こえたのか
おさるさんはガードレールから電柱へ
横の木の枝に飛び移るのかな?
と思ってみていたら・・左にあらず・・
次には電線を歩き始めた
「お~ 綱渡りだ~」
おさるさんって器用だよね~
あれはまさしく野生の猿だよ
たまたま一匹だけだったが、山にはたくさん住んでいるのでしょう
・・とんだハプニングでした
一方・・
道路わきの草むらには
やぎさんがのんびり草を食べていました
茶臼山高原へ着いた
大きな地図の案内板があったので近くの路上へ駐車した
さて降りて地図を見に行こうか・・と降りる支度をしていると・・そこへ・・現れた
ガードレールの上のとがったところを、のそのそ歩きながらわれらの車に近づいてくる
誰かが「見て~あれ~」と指さす
そして「猿だよね~」と周りに同意を求めている
「おっ お~」「猿だ~」
車の中は大騒ぎ
その騒ぎが聞こえたのか
おさるさんはガードレールから電柱へ
横の木の枝に飛び移るのかな?
と思ってみていたら・・左にあらず・・
次には電線を歩き始めた
「お~ 綱渡りだ~」
おさるさんって器用だよね~
あれはまさしく野生の猿だよ
たまたま一匹だけだったが、山にはたくさん住んでいるのでしょう
・・とんだハプニングでした
一方・・
道路わきの草むらには
やぎさんがのんびり草を食べていました
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