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自分なりの地元神社への参拝方法

地元にある神社は通称「雀様」

名称の由来は何かは忘れました。

戦没者慰霊の神社でもある。

時には自転車で行く。

一ノ鳥居の手前で降りて、そこにある立木に自転車を委ね、徒歩で神社に向かう。

昔なら、下馬(あるいは、籠から降りて)して、神様に敬意を払うのと同じです。

 

                一ノ鳥居横のお地蔵様

軽く会釈して、「おはようございます」と挨拶

そして、一ノ鳥居に向かって会釈し、鳥居の左隅を頭を下げて通る。

鳥居は小さく、その下にしめ縄が下がっている。

大の大人は頭を自然に下げて通らざるを得ない。

鳥居の中央は神様の通る場所。

我々は、そこを避けて端を通るのが礼儀と思う。

二の鳥居、三の鳥居、四の鳥居を潜って、境内?に辿り着く。

 

お賽銭箱もある

年に一度、町内会で賽銭の総額が発表されるのだけれど、

自分が一番の奉納者かな〜 えっへん

 

鈴は鳴らさない。

儀礼は 二礼 二拍手 一礼

基本、自分は念じない。念ずるとすれば「家内安全」

その代わりに挨拶はする。

「おはようございます」、「今日も来ることができました。ありがとうございます」

 

            落ちた枯れ枝

このところ、風雨の強い日が続いていました。

老木の枝が落ちたようです。

4、5日前に来た時も小枝が散乱していたので、片付けました。

これからは頭上を注意をしながら通ることにする。

管理者に連絡して、「枯れ枝の落下に注意」の張り紙をしてもらうのが良いのだけれど、

参拝客は少ないから、ま〜良いか

 

                蝉の抜け殻 みっけ

前はお地蔵様のお顔にもあった。

今日は生憎の霧雨模様 

蝉の声は聞こえませんでした。

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