作詞、作曲 さだ まさし
娘が結婚。旅立つ前日。母一人娘一人の切々たる情景を描いている。
山口 百恵 の歌で大ヒットしました。
これだけの名曲。さだ まさしはもちろん、数多の歌手が歌っている。
Amazon music で検索したら、なんと 同じ歌手のバージョン違いも含めて、100以上が一斉に羅列された。人気順のようです。
山口 百恵、さだ まさしが上位に来るのは当然として、あれ、この人も歌っている。
こんな歌手もいるんだ。
それぞれの歌い手には味がある。自分らしさを出している。
自分が見つけようとしたのは、ケイコ・リー
探したけれど、出てこない・・・・・・そんな筈は・・・・
やっと見つけました。100番以下 番外も番外
山口 百恵、さだ まさしを聴いた。今、聴いても瑞々しい
改めて ケイコ・リーを聴いた。
やはり良い。
どこが違うのだろうか・・・・
山口 百恵、さだ まさしは 歌い手、作詞者 としての魅力
しかし、ケイコ・リーは モノローグ なのだ。若い人に歌えるものではない。