同じ曲でも、大きく分けて3種類ある。
池上線(オリジナル)、池上線(ニューバージョン)、池上線ふたたび
○「池上線(オリジナル)」
歌手と私がない混ぜになっている。切ない。絶唱 フォークソング?
○「池上線(ニューバージョン)」
成熟した女性の唄 丁寧に丁寧に、噛み締めながら歌っている。
○「池上線ふたたび」
歌詞もメロディーも違う。「月日が癒してくれた」のフレーズが象徴的。今の私と当時の私を対比させながら歌っている。少し乾いた味わい。演歌っぽい
どれが一番好みかと言われれば、「池上線(オリジナル)」です。
実に甘酢っぽい。その時の私でなければ歌えない歌。