この思い込みは間違っていました。
正しくは
違法なものはしない。
不適合品はしない。
車の性能を損なわないパーツであれば、取り付けてくれます。
「要相談」と言うことです。
メーカー、ディラーが一番困るのは、事故に繋がりかねないパーツを勝手に付けられることです。
メーカー、ディラーは、「自社製の車管理」は最重要です。
ディーラーから見れば「工賃を得る商行為」でもある。
ユーザーがこの認識を持てば、ビジネスライクに相談できると思います。
パーツ取り付けを何処に依頼するかはユーザーの自由です。
しかし、車の制御に直接影響があるようなパーツの取り付けは、スバル車を熟知しているディーラーに依頼するのが安心と考えています。
車の違法改造はメーカー保証がなくなる可能性がありますが、ディーラーの取り付けならば問題ありません。