コミュニケーションしやすいように、そして、遠い未来に、人間達がマンガやアニメを制作する時代がやってくるだろうから、その時のために、喜怒哀楽を表現しやすい顔の筋肉にしておいてあげよう。
顔だけじゃなく、人間の体には、様々な「神の思い」が込められていて、「スポーツをしやすい体にしておいてあげよう」「音楽を楽しめる体にしておいてあげよう」「道具を扱いやすい体にしておいてあげよう」、などなど、野球選手としての未来、歌手としての未来、大工としての未来、ありとあらゆる未来を想定して、それぞれの未来を実現できるようにするために、人間の体は「柔軟性があって幅広く対応できる体」となっている。
「人間が野球をする未来」「人間がピアノを演奏する未来」「人間が歌をうたう未来」が見えていたからこそ、器用な手足と優良な声帯が有るのであって、頑張れば、挑戦すれば、野球を上手くできたり、ピアノを上手く演奏できたり、歌を上手く歌えたりする体となっている。
それは、当たり前のことではなく、猫には野球用のバットやグローブを上手く扱えないし、ピアノを上手く演奏できないし、歌を上手く歌えない。
「人間の体だからこそ」出来ることなのであって、神が、そういう体の仕組みにしておいてくれたから、今、あなたは、野球をすることが出来て、ピアノを演奏することが出来て、歌をうたうことが出来ているのだ。
神が「人間の型」を創作して、その後も、ずっと、神の手で存在させている。
ということは、すなわち、神が、同じ要領で「天使の型」を創作したなら、「天使も存在している」ということになる。
神が天使を存在させているなら天使は存在しているし、天使を存在させていないなら天使は存在していない。
この世は「神の思い」が実現している世界。
神が、わざと「スロー」にして実現させているから、やっていることの凄さに気付けないだけで、「サナギ」という神技術で幼虫から成虫へと変身するチョウチョの体を頭の中で「早送り再生」してみれば、「自分の顔を自分好みの顔に変更する」なんて、いとも簡単に出来ることだと気付けるはずだ。
まゆ毛とまつ毛と髪の毛では伸びる長さを変えて絶妙に調整していて、遠近でピントを調整できる目があり、さらには、目が乾いたら水加減を調整するために涙が出てきて目を潤してくれる。
そんな難しいことが出来ているのに、「自分の顔を自分好みの顔に調整する」という簡単なことが出来ていない。
まさしく、今の人間は「翼を失った天使」であり、「人間」と「天使」の両方が存在していない状態から考えてみると、天使が人間よりも神に近い存在ならば、天使の方が、よっぽど現実的で有り得る存在なのだ。
人間は、目で見えないから「信じられない」と言う。
人間が思っているほど、「人間の目」は万能じゃない。
「人間の耳」だって、20~20000ヘルツくらいの周波数しか聞き取れていなくて、万能である「神の耳」と比べたら、性能がはるかに劣っている耳なのだ。
「人間の目」で見えない生き物は存在していないのではなくて、万能である「神の目」で見えない生き物は存在していないのであって、生き物全ての「存在する」「存在しない」は、神にしか分からないことなのだ。
Author:神描人(かみえがきびと)
読んでいただいてありがとうございます^^
私自身、まだまだ未熟な人間であるため「自分も一緒に更生させちゃおう」という勢いで書いてます。
「こういう人間になれたらいいな」という理想形を描いているので、ご理解よろしくお願いしますm(__)m
著者のホームページ:http://www002.upp.so-net.ne.jp/kami/
2018年4月からブログ記事を書き始める前の、2009年5月からホームページに書き始めた記事が載っているので、もし、よろしかったら、読んでみてください。
たいした人間じゃないのにビッグマウスで書いてる理由とかも書いてあるので、口調が凄く気になって平常心で読めない人は、是非、一読してみてください(^^;)
顔だけじゃなく、人間の体には、様々な「神の思い」が込められていて、「スポーツをしやすい体にしておいてあげよう」「音楽を楽しめる体にしておいてあげよう」「道具を扱いやすい体にしておいてあげよう」、などなど、野球選手としての未来、歌手としての未来、大工としての未来、ありとあらゆる未来を想定して、それぞれの未来を実現できるようにするために、人間の体は「柔軟性があって幅広く対応できる体」となっている。
「人間が野球をする未来」「人間がピアノを演奏する未来」「人間が歌をうたう未来」が見えていたからこそ、器用な手足と優良な声帯が有るのであって、頑張れば、挑戦すれば、野球を上手くできたり、ピアノを上手く演奏できたり、歌を上手く歌えたりする体となっている。
それは、当たり前のことではなく、猫には野球用のバットやグローブを上手く扱えないし、ピアノを上手く演奏できないし、歌を上手く歌えない。
「人間の体だからこそ」出来ることなのであって、神が、そういう体の仕組みにしておいてくれたから、今、あなたは、野球をすることが出来て、ピアノを演奏することが出来て、歌をうたうことが出来ているのだ。
神が「人間の型」を創作して、その後も、ずっと、神の手で存在させている。
ということは、すなわち、神が、同じ要領で「天使の型」を創作したなら、「天使も存在している」ということになる。
神が天使を存在させているなら天使は存在しているし、天使を存在させていないなら天使は存在していない。
この世は「神の思い」が実現している世界。
神が、わざと「スロー」にして実現させているから、やっていることの凄さに気付けないだけで、「サナギ」という神技術で幼虫から成虫へと変身するチョウチョの体を頭の中で「早送り再生」してみれば、「自分の顔を自分好みの顔に変更する」なんて、いとも簡単に出来ることだと気付けるはずだ。
まゆ毛とまつ毛と髪の毛では伸びる長さを変えて絶妙に調整していて、遠近でピントを調整できる目があり、さらには、目が乾いたら水加減を調整するために涙が出てきて目を潤してくれる。
そんな難しいことが出来ているのに、「自分の顔を自分好みの顔に調整する」という簡単なことが出来ていない。
まさしく、今の人間は「翼を失った天使」であり、「人間」と「天使」の両方が存在していない状態から考えてみると、天使が人間よりも神に近い存在ならば、天使の方が、よっぽど現実的で有り得る存在なのだ。
人間は、目で見えないから「信じられない」と言う。
人間が思っているほど、「人間の目」は万能じゃない。
「人間の耳」だって、20~20000ヘルツくらいの周波数しか聞き取れていなくて、万能である「神の耳」と比べたら、性能がはるかに劣っている耳なのだ。
「人間の目」で見えない生き物は存在していないのではなくて、万能である「神の目」で見えない生き物は存在していないのであって、生き物全ての「存在する」「存在しない」は、神にしか分からないことなのだ。
Author:神描人(かみえがきびと)
読んでいただいてありがとうございます^^
私自身、まだまだ未熟な人間であるため「自分も一緒に更生させちゃおう」という勢いで書いてます。
「こういう人間になれたらいいな」という理想形を描いているので、ご理解よろしくお願いしますm(__)m
著者のホームページ:http://www002.upp.so-net.ne.jp/kami/
2018年4月からブログ記事を書き始める前の、2009年5月からホームページに書き始めた記事が載っているので、もし、よろしかったら、読んでみてください。
たいした人間じゃないのにビッグマウスで書いてる理由とかも書いてあるので、口調が凄く気になって平常心で読めない人は、是非、一読してみてください(^^;)