
「どうしてあのバスにも京急のパーがあるの?」と息子に聞かれて、京急のバスかと思えば川崎市バス。臨港バスも同様。「神奈川はパーなのかなあ」。京急のパーとは、これ↓。

身近なところの自動ドアの注意ステッカーは、横向きの手が多いので、パーは印象的だったようだ。下の写真は滅多に乗らない東武のだけど、よくあるパターンとしてはこんなのかと。しかし自宅マンションのエレベータはたしかパーだったような…。

なじみの京王は、けいたくん。(井の頭線はまた別)

丸い方のステッカーは剥がれてなくなっているのが目立ってきたからか、最近はもっとアブナイ箇所に、けいたくんが泣いてるステッカーが追加されつつあるようだ。これらも含めて、自動ドアの注意ステッカーを息子は「ゆびゆび」と呼んでいて、目下の興味の的。踏切で待っているとき、電車が猛スピードで通り過ぎた後に、どうして両開きドアの片方にしか貼ってなかったのかとか、しばしば聞いてくる。そんなの全然目に入ってなかったものだから実に返答に困る。
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