無肥料・無農薬栽培の30年DNAコシヒカリ

『自主減反と食の安全性への危機感』無知は危険「出過ぎた釘は打たれない」

私は他人と同じ道を苦手とする性格です。以前聞いた言葉、「出過ぎた釘は打たれない」という言葉が心に響きます。中途半端に反発すると、すぐに打ち負かされるという意味が、何となく分かります。
自然栽培を始めた頃、国の減反政策が進行中でした。減反に従うしかありませんでしたが、現在は国の減反政策は終了しましたが、自主減反と称して行政も介入しています。しかし、私は自主減反には参加していません。
それでも外国からの米の輸入は増え続けています。戦争や自然災害などの要因で、輸出国が米の輸出を制限すれば、どうなるでしょうか。私たちの食卓に何が起こるのか、見通しは全くつきません。
家族の安全を守るためには、自ら行動する必要があります。食べ物の重要性がますます浮き彫りになる時代に、私たちは生きています。日本は先進国ではなく、無知な国とも言えます。情報が操作され、テレビや新聞に洗脳される国民が多いのも事実です。
遺伝子組み換え食品や除草剤の使用が横行する中、私たちはどうすべきか。この問いに真摯に向き合いたいと思います。
私のブログは、優しい言葉で綴っています。共感していただける方々との交流を通じて、より良い未来に向けて考えを深めていきたいと思っています。
#自主減反 #食の安全性 #自然栽培 #食の重要性 #情報操作 #遺伝子組み換え食品 #除草剤 #ブログ #意識向上 #健康志向

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