「今日という日ほど」
(詩篇118:22-25)
「家を建てる者の退けた石が,
隅の親石となった。
これは主の御業。
わたしたちの目には驚くべきこと。
今日こそ主の御業の日。
今日を喜び祝い,喜び躍ろう。
どうか主よ,
わたしたちに救いを。
どうか主よ,
わたしたちに栄えを。」
この詩篇は,
イスラエルの民の特別な祝祭の時に
歌われたもので,
捕囚帰還後の神殿で
歌われたと思われます。
喜びと感謝の言葉で,
神を賛美しています。
♪ 「今日という日ほど」
(ワーシップ)
「今日という日ほどすばらしい
喜びにみちた日はない
まぶしい光 輝き
主の栄光あらわれた」
○
2020-04-11