今日は、女性診療科&循環器科&呼吸器科を受診。心エコーの結果、心臓に問題がないことが判明 痛みは、肋骨骨折によるものだろうとのこと。(私は違うと思うけど)そして、肺のCT画像を見ながら、また「汚いねー」と言われてしまった
痛みだけであれば、すぐにでも子宮摘出手術ができる、とのことだったけど、呼吸苦があるので、3週間後に再度肺の状態を確認してから判断することになった。
子宮筋腫は、MRIの結果でも、Drいわく、別人のように筋腫が小さくなっていた。薬の効果は2〜3ヵ月続くので、その間に手術ができると良い、喘息の治りが遅かったら、最近できたばかりの新薬があるので、それで対応可能とのこと。
呼吸苦は、ピークフローで数値化しましょう、とDrに言われたので、家に帰って家探ししたら、20年前に喘息で入院した際に渡されたピークフローを発見。
made inUSAとすぐわかる代物
アプリもインストールして、毎日記録していくことに。ちなみに、年齢と身長と性別に応じて、ピークフローの平均値が決められている。
私の場合は、平均値が大体425ℓ/min。今日は、3回測って、最高値が380ℓだった。これは、65歳の人の平均値と同じ値。数値化すると、回復具合が客観的にわかるので、今更だけどピークフローの必要性を実感。そしていかに向き合ってこなかったか、これまでの自分に反省
それから、30数項目アレルギー検査のため、採血もあった。猫を飼ってることに関して否定的なDrで、アレルギーは大体克服しました、と言ったら、そういうことあまりありませんから、とどこまでも懐疑的。
3週間後に明らかになるわけだけど、猫アレルギーだけは克服してますように
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