カナの闘病日記

闘病記録&日々の生活について、徒然なるままに書き込みます(о´∀`о)

術後の痛み

2020-10-29 14:48:00 | 日記
なぜか、ここのところ、昨年の腎臓を摘出したところが頻繁に痛むようになった

来週月曜日から仕事復帰なのに、本当に勘弁してほしい。

今月の退院の際に処方されたロキソニンは、残り3錠。以前もらっていたロキソニン&カロナールの残りが結構あったので、一安心

画像は、先ほど見つけたジャンボなマッシュルーム🍄

夕食はシチューにしよう

食器洗い乾燥機

2020-10-28 14:20:00 | 日記
マイホームを建てて16年。35年ローンだからまだ半分にもいってない

昨日、毎日2回稼働していた食器洗い乾燥機が壊れた。

早速修理を依頼、今日午前中に業者さんが来て、テキパキと直してくれた。

電化製品だから、15年も経てば新品を買った方がいいのだろうけど、3ヶ所部品交換したら復活したので、引き続き使っていくことにした。

修理の様子が、今月の手術と重なって見えた

機械も人間も、悪くなれば悪いところを見つけて、適切に対応すれば治る可能性がある。

経年劣化は仕方ないけど、自分の身体は一つしかないから、ちゃんとメンテナンスしないといけないなーと、改めて感じた

双子の姉

2020-10-27 17:20:00 | 日記
私には、双子(一卵性)の姉がいる。
一昨年、脳梗塞になり、重度の後遺症はなかったものの、てんかん発作などを起こすようになり、障害者手帳1級を所持している。

そんな姉から、昨日電話があった。他愛ない話で、昨年、庭に生み落とされた飼い猫の話題に。

姉「猫って20年くらい生きるんだってね」

私「そうみたいだね」

姉「自分はそんなに生きる自信がない。娘に後を託すしかないかなー」

私「・・・。そんなわけないじゃん」

右足が強張る現象が出てきて、姉はかなり弱気になっていた

病気で仕事を辞めたこと、娘2人が就職して独り立ちしたこと、いろんな張り合いが無くなったことや、症状の悪化により、未来へのビジョンが描けなくなったんだろうと思う。

20年生きる自信がない姉に、どう励ましたらいいのか、答えが見つからなかった。





術後の受診&腎臓10ヵ月後検診

2020-10-26 18:58:00 | 日記
今日は、子宮全摘手術後、初受診、そして昨年12月の右腎臓摘出の経過検査日だった。

先に泌尿器科を受診。クレアチニン値は基準値は超えてるけど、0.97と前回より下回った 実はここのところ、腎臓手術したところが再び痛み出していて、Drに説明したら、人によっては1年痛みがあるらしい。子宮全摘手術をしたから、それの影響かもしれないとのこと。次回の受診は半年後の来年5月。

続いて女性診療科を受診。病理検査結果は、良性腫瘍、記録写真も躊躇なく渡された 同じく摘出された右卵巣は、チョコレート嚢腫で、双子の姉が30代で罹患したのと同じだった。手術前に、腎臓摘出後の痛みについて癒着部分があれば処置しますと言われていたので、確認してみたら、場所が離れていて結局確認が出来なかったとのこと。仕方ないけど残念 次回の受診は来月12日。喘息で通院中の呼吸器科も同じ日に予定。

復職は痛みがあるので、来週からに決まった。1ヵ月ぶりの仕事が楽しみ



喘鳴現れる

2020-10-23 21:43:00 | 日記
昨夜、寝ようとしたら、「ヒュー」と音が聞こえる。音の正体を探したら、自分の呼吸音だった

喘息だー

まだ大したことないし、心配するといけないので、夫には黙っといた。

悪化しなければいいけど

毎日のレルベア(吸入)&モンテルカスト(服薬)でコントロールしてるけど、喘息が悪化するかどうかは運みたいなところがある。

お風呂に浸かる🛀ことは、あと半月はダメなので、足だけ浸かって、桶で掛け流しみたいに流して何とか温まるようにしてる♨️

体を冷やさないように気をつけよう