職場復帰

平熱に下がったので、今週初出勤。

午前中は、会議だった。

決算の説明中、数字の億、万あたりで、間に000が入る数字に手こずる

説明したい参考資料のページがなかなか見つけられない

が、休むだろうと昨日、隣の席の上司が私が自分用に作っていた資料を熟読していたそうで、（会議後、他の職員から目撃情報の提供有）隣からすぐサポートしていただき、助かった　ありがとう、上司

久しぶりに丸々1日働いたけど、やっぱり職場って、イイな〜。

薬もしっかり効いて、たまにメプチンで補充？して、現代医学に感謝

明日もムリせず、がんばるよ

✳︎ジューンブライドの奇跡✳︎

今日も発熱持続中。昨日夜は38℃、先ほどは37.9℃。コロナじゃないか不安が募る

当たり前だけど、仕事はお休み

上司からは明日も休め、と連絡有。ありがたい反面、コロナ疑われてるかもしれない

喘息は、落ち着いて、呼吸も楽になった。プレドニンは、まさかの5㎎×8錠分を朝食後服用。今までで最高値なので、間違ってないか、説明書などしっかり確認

だから、胃薬も処方されたのね。

写真は、先日の姪っ子の結婚式にて。シンプルな人前式だけど、とっても良かった

姪っ子とは、双子の姉（姪っ子の母親）より、よく似てると度々言われ、まぁ遺伝子は100%一緒だから、当たり前なんだけど、会場で親戚だけでなく、姪っ子2人から母親と間違われ、マスク着用で双子の見分けがかなり困難になってるのを実感

先日、あげたブログの白鳥は、新郎＆新婦の姪っ子2人が、結婚式の帰りに、偶然見かけて撮影したもの。

姪っ子は、既に6ヵ月マタニティ。将来を暗示するような白鳥🦢の親子と出会うなんて、ジューンブライドの奇跡だよね

喘息発作（続）

午後から出勤の予定返上

呼吸苦があまり改善しなかったので、点滴でスッキリしてから出勤しようと思ったのが11時15分過ぎ。診察券見ると、受付11時半までとなっている

慌てて電話して、病院直行。動いたから、息切れがひどくなり、今日一番の呼吸苦に

診察では「閉塞音が聴かれます」と言われた。閉塞音？何だ、それ？

だんだん思考力が低下して、フラフラ状態で、点滴＆ネプライザーへ。

Drによると、吐く＆吸うが出来ていないため、メプチン吸入しても届いてなかったのでは、とのこと。

ところで、血中酸素飽和度を調べる時、看護師さんがマニュキアがあまり付いてない指を探してた。普段はしないけど、この間姪っ子の結婚式でしたのが、まだ残ってた

点滴開始直後は37.0℃だったが、点滴終了後は、37.3℃に。何だか微熱まで出てるよ、珍しい

と、この時点で午後の勤務開始13時を過ぎてしまい、慌てて職場へ📞

微熱あるからか、午前中の発作でか、ダルいので、午後も（過ぎてるけど）休むことにした。

会計待ちしてる最中に、高齢者が続々と受付に詰めかけた。ワクチン接種をこの病院でもしてるらしい。この間、聞いた時は入院患者、次に外来患者を優先するって言ってたけど？ちなみに、アナフィラキシーショックを何回もやってるので、私自身はワクチン接種はリスキーだから受けない。

この間、Drと相談して決めました

さて、わんさか押し寄せる高齢者をかいくぐりながら、何とか病院を脱出し、薬局で久々のプレドニンを処方してもらい、自宅に到着　顔がやたら赤いので、熱測ったら37.7℃に上昇

明日と明後日は、絶対仕事休めないので、とにかく回復を祈るしかない

喘息発作

就寝前から、ヒューヒュー喘鳴が出現。ここまでは、たまにあるけど、今朝起床時も喘鳴が

とりあえずメプチン吸入。

その後、長男のお弁当作って、支度しながら、やっぱり呼吸が苦しい

それでも、行けると思って車に乗って職場の近くまで行ったけど、どんどん呼吸が苦しなってから、発作が起きてることに気づいた

そのままＵターンして自宅に戻り、メプチン3吸入。

夫から病院連れて行こうか、と聞かれたけど、様子見てから、と拒否。

職場へ息切れしながら午前休みの電話を入れ、クッションを抱き抱えながら耐える

それから1時間半後、何とかおさまってくれた

午後からは仕事に行けそう

発作が起きると、しばらく発作が起きやすくなるので、無理はしないように、ほどほどに頑張ろう

危ない季節がやってきた

昨年の6月、初旬から喘息が悪化し、結局中旬に入院してしまった。

今朝、起きた時、ヒューヒューいってる自分に、かなり焦った

やばい、やばすぎる。。。

昨年の悪夢が頭をよぎる

慌てて、朝のレルベア（喘息治療薬）へ。

この程度なら大丈夫、と過信して、気がついたら入院沙汰になることが増えた気がする。

先日、職場の互助制度からの給付履歴書が該当者に配られた。そこには入院給付がR1→1回、R2→4回、となっていた

上司から虚弱、と言われてしまうわけだ。

気をつけないといけない季節。

姪っ子の結婚式もあるので、何とか無事に乗り越えたい