今日の午前中、1週間ぶりに、20年お世話になっている元の病院を受診
先週、呼吸器専門病院で受けた生物学的製剤「テゼスパイア」は、4週間あけて次を打つ
この4週間のうちに良くなって、プレドニン(ステロイド)が必要なくなれば、次の「テゼスパイア」を打つ必要はなくなる
その見極めは、プレドニンを処方している元の病院のDrが判断することになった
Dr「I先生からお手紙°ʚ✉ɞ°もらったよ」
持参した肺機能検査や血液検査の結果も見てもらった
Dr「あなたの経過は予測不能で、なかなか見通しが難しい経過を辿っている。だからI先生が論文にまとめて発表したら、他の人たちの治療に役に立つと思うな」
Dr「今さらだけど、今回より前に、別病院を紹介したほうがいいんじゃないかと言った時があったよね。あなたは拒否したけど」
あ、なんか追求されてる(;´∀`)・・ァハハハ・・ハハ
↓↓↓
Dr「この時に対応してたら、こんなに長引かなかったと思うんだよ。あなたは良くなってるから、って言ってたけど、この後また悪化したからね」
「言うこと聞かなくてすみませんでした」
とひたすら謝った″╯-╰″
今日は、昨日より調子はダウン
Dr「まだ、調子が戻ってないなー」
聴診器を当てていたDrジャムおじさんが呟いた
なんか「テゼスパイア」が効いた気がしてたんだけどね、気のせいだったかな?
とりあえず4週間分のプレドニンが処方され、次回の「テゼスパイア」の見極めは、20日以降にすることになった
もちろん、20日までに良くなれば、テゼスパイアを打つ必要はないし、職場にも復帰できる
でも、「テゼスパイア」の効き目は人それぞれ、4割は効かないという
あまり期待しても、いけないよね
午後からは、関西から一時実家に戻ってきた友人とお茶をした
10年ぶりに親と会ったけど、時がわだかまりをすっかり流していたそう
場合によっては、2、3年のうちに実家へ戻ることを考えているとのこと
いろいろと話ができたようで安心した(๑•ᴗ•๑)♡
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