物心ついて約40年、喘息と長らく付き合ってきた
4/17からの療養期間が3ヶ月目となった
これまでは点滴やプレドニンの服用で治まっていたけど
今回はいつもの治療では改善せず
次のステージ、生物学的製剤「テゼスパイア」を使うことになった
6/1に1回目を打って、明後日に2回目を打つかどうか見極める
医療関係者では「最終手段」「最終兵器」とも言われる生物学的製剤
「最終」が効かなかったら、この先どうなるんだろう?
病院に行くと、酸素吸入器を携えている人を見かける
ああ、なっちゃうか、自力歩行出来なければ車椅子生活になるのかな?
そうなったら、仕事はできるのかな?辞めるしかないのかな?
だんだん暗い未来(でもそうなるかもしれない)を、最近考えてしまう
病院といえば、この間受診時に検査室で待機している時
喫煙者がDrに叱られていると看護師さんたちが噂していた
どうやら、良くあることらしい
やっぱり、呼吸器専門病院だからかな?
正直、長年喘息に苦しんでる自分と
タバコ吸って、肺がんや呼吸器疾患になった人と
喘息患者とか呼吸器疾患とか、一緒にされたくない
だって、長年の喘息患者にとって
タバコは「悪」(⃔ ꒪꒳꒪̟ )⃕↝そのもの
だから、病院という一緒の土俵(?)で
同じように検査や治療を受けていることに
ハッキリ言ってムカつくし、嫌だなと思う
肺がんや呼吸器疾患になるリスクが高いとわかってて吸ったんだよね
だったら、病院来るなよ、と言いたい
治療受けるんだったら
軽々しく治療のこととかとか薬のこととか、検査の結果だとか、えらそうに言う資格ないと思う
そんなの、「身から出た錆」だよね
自分のやってきた結果(ツケ)は黙って受け止めればいい(だって周りの人は興味無いから)
私も、そういうのを見たり、聞いたりすると、一緒にしないでほしいと思う
病院で噂されてた人が何を言って叱られたのか知ったこっちゃないけど
「治療してもらえるだけありがたいと思え」
そんな一言があったのかもしれないね
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