双子(一卵性)の姉は、4年前(平成31年3月)に患った脳梗塞の後遺症で、てんかん発作が起きるようになった
だんだん、薬も効かなくなって、障害者手帳1級の不自由なカラダになった
私も、同じ年(令和元年)に、右腎臓に腫瘍が見つかり、12月に腎臓摘出
この時は、先に姉が入院していて、私がその後、県外の医大に入院するという、ダブル入院
翌年6月、私が喘息で入院
腎臓機能を維持するため、6月に予定していた子宮摘出手術は、延期して10月に実施
※右卵巣も摘出
この時も、ダブル入院だった
そして今年は
まず私が、4月中旬から、喘息発作で自宅療養
姉は6月中旬から入院
今月10日から、私が職場復帰
15日に姉が退院
19日から、私が再び自宅療養
そして、私が昨日から今日にかけて、絶不調なので
「もしや?」と思って、LINEしたら、案の定再入院していた″╯-╰″
こちらがモモ(15歳)↓↓↓
※昨年の秋に姉が入院してた時に、我が家で預かってた
ちなみに、先週の父とのやりとり↓↓↓
心配ばかりかけてしまう、双子の私たち
(๑´ー`๑人๑´ー`๑)
どちらかが体調悪くすると、もう片方も悪くなる
双子あるある、とはいえ、体調が悪い時期が長くなって、再発ばかりして
何だか、ここまで時期や体調が重なると
双子としてのカラダが、限界なのかな?と思ってしまう
双子は80歳まで生きられないらしいし
短命なのは、双子の宿命
ここ2、3年、時々、お互いの不調から、こういう会話を普通にするようになった
現代医学が進んでるおかげで、むしろ長生きしてる、とも言えるよね
姉も私も、薬が効かなくなってきた
命に関わる医療の選択肢が、少なくなってきた
でも、片方が生きてる限り、あきらめたくない
希望を持ちながら、生きていきたい
※TOP画像はお花屋さんで見つけた「人工衛星の木🌳」、初めて見た(๑ơ ₃ ơ)✨✨
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