クリスマスから正月を経て
物欲の塊になってしまった
おちび(3歳7ヶ月~8ヶ月)の記録です。
急に親類&サンタからおもちゃをもらって
「どうしてかかは、おちびのことが一番大好きなのに
おもちゃを買ってくれないの?」
とか
「ちょっと今からMAXとき連結車両を買いに行こうか」
とか言うようになった。
ので
「かかはおちびのことが一番大好きだから、
毎日おちびにご飯を作っている」
と一蹴するようにしている。
それでも大好きなガチャガチャは月に1回の約束を
律儀に守り続けている。
毎月月頭にしに行く。
新幹線・特急・トーマスの車体が欲しいんだけど
レールが出てくやしい思いをしたり
情景セットが出てこれはこれでよいものだと自分を納得させたりしている。
4月から毎日幼稚園に通うので
今は幼稚園の練習をしている
という設定になっている。
一応、幼稚園に通う子は
・オムツではなくてパンツを履いている。
・ひとりでトイレに行ける。
・自分でうんちのあとお尻をふける。
・ひとりでお着替えできる。
などなどの設定があり
今がんばっているのはお箸の練習。
知人に、エジソン箸を使うより
スプーン・フォークの持ち方を親指と人差し指で挟んで
中指で支える、箸と同じ持ち方で使う方法
「ぴよぴよ持ち」(親指と人差し指がぴよぴよ動くから?)
の練習を先にするとスムーズにお箸が使えるようになる
と聞きまして、現在練習中。
初めは自分で「ぴよぴよ持ち」ができなかったので
その都度握らせていたのが
自分で勝手に意識して「ぴよぴよ持ち」をするように。
とりあえず2月いっぱいぴよぴよ持ちに慣れさせて
3月からお箸に移行するつもり。
上の脱衣が苦手だったんだけど
いつのまにか長袖はひとりで脱げるように。
なんなら風呂上がりは
タオルと着替えを用意していたら
自分で体を拭いて、向きの確認だけ母とやって
自分で着替えるようになってた!
なにより、やっと自分でやりたがるようになってくれたことに感動。
「幼稚園に入園する」
ということが彼の中で今のところポジティブな解釈なので助かる。
制服、お道具一式を購入した時も
帰宅後、大興奮ですべてを自分で開封し
自室(初耳。自分の部屋、という認識があったことに)に運び入れ
なんなら隣の寝室から布団まで運び入れてた。
思いの外早くひとりで寝てくれるようになるのだろうか??
読んだ絵本は
『うみきりん』は母が大好きでした。こういうの、大好き。
『このゆきだるまだーれ?』は、予想外に大ヒット。
小学生と年長の姪が泊まりに来たときに読み聞かせてみたら
これまた二人とも大爆笑だったので
年齢問わず子どもはこういうのが好きなのね!
おちびは「かか、いっしょにそりにのろう?おちびが落ちちゃうかもしれないけどね!」
「おちびが落ちたらなんて音がするかなあ!」
だって。そんな風に考えるなんて、思いもしなかった。
『ぜったいにおしちゃダメ?』は、数日楽しんだんだけれど
ある日突然、「じつはちょっと恐いんだー。今日は読むのやめとこ?」
って言ってた。ラリー君に角が生えてるから?
『タンタンのハンカチ』は絵本やさんで購入。
前に読んだ『タンタンのぼうし』がおもしろかったので
欲しかったみたい。
割と有名な本だけれど、おすすめされるだけあってとても良い本だった。
読み終わったあと一人で「ハンカチ、カーチカチ」と言いながらハンカチ広げてた。
何より、裏表紙のハンカチにくるまったタンタンが大好きで
しばらく「タンタンみたいにして!」と布団ぐるぐる巻きをさせられた。
そしてこれは2月のことなんだけど・・・
今年も鬼がやってきました!!!!!
節分の一週間前から、買って来た煎り大豆を自ら小分けにして
神棚に飾って清める意識の高さ(笑)
3日にやって来た鬼に今年は怯むことなく豆を投げつけたものの
か弱い弟が連れ去られそうになり焦って豆一パックをひっくり返す失態。
それでも必死に「おにはーそと!!!おにはーうち!!!」と豆を投げつけ
(鬼、内に入っとる笑)
なんとか弟を取り返し、鬼を撤退させたのでした。
数十分後に帰宅したお父さんに自身の武勇伝を誇らしげに語っていましたが
ぼそりと
「ととの声、鬼に似てるねー・・・風邪引いたのかな?」
と嫌な詰め方をしていました(笑)
気付いているのか、いないのか、本当にわからない!!!!
来年も節分が楽しみな3歳8ヶ月児なのでした!
ちなみに一年前の節分はこちら
計31,000円↓
計102,000円↓
計12,700円!
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おちび(3歳7ヶ月~8ヶ月)の記録です。
急に親類&サンタからおもちゃをもらって
「どうしてかかは、おちびのことが一番大好きなのに
おもちゃを買ってくれないの?」
とか
「ちょっと今からMAXとき連結車両を買いに行こうか」
とか言うようになった。
ので
「かかはおちびのことが一番大好きだから、
毎日おちびにご飯を作っている」
と一蹴するようにしている。
それでも大好きなガチャガチャは月に1回の約束を
律儀に守り続けている。
毎月月頭にしに行く。
新幹線・特急・トーマスの車体が欲しいんだけど
レールが出てくやしい思いをしたり
情景セットが出てこれはこれでよいものだと自分を納得させたりしている。
4月から毎日幼稚園に通うので
今は幼稚園の練習をしている
という設定になっている。
一応、幼稚園に通う子は
・オムツではなくてパンツを履いている。
・ひとりでトイレに行ける。
・自分でうんちのあとお尻をふける。
・ひとりでお着替えできる。
などなどの設定があり
今がんばっているのはお箸の練習。
知人に、エジソン箸を使うより
スプーン・フォークの持ち方を親指と人差し指で挟んで
中指で支える、箸と同じ持ち方で使う方法
「ぴよぴよ持ち」(親指と人差し指がぴよぴよ動くから?)
の練習を先にするとスムーズにお箸が使えるようになる
と聞きまして、現在練習中。
初めは自分で「ぴよぴよ持ち」ができなかったので
その都度握らせていたのが
自分で勝手に意識して「ぴよぴよ持ち」をするように。
とりあえず2月いっぱいぴよぴよ持ちに慣れさせて
3月からお箸に移行するつもり。
上の脱衣が苦手だったんだけど
いつのまにか長袖はひとりで脱げるように。
なんなら風呂上がりは
タオルと着替えを用意していたら
自分で体を拭いて、向きの確認だけ母とやって
自分で着替えるようになってた!
なにより、やっと自分でやりたがるようになってくれたことに感動。
「幼稚園に入園する」
ということが彼の中で今のところポジティブな解釈なので助かる。
制服、お道具一式を購入した時も
帰宅後、大興奮ですべてを自分で開封し
自室(初耳。自分の部屋、という認識があったことに)に運び入れ
なんなら隣の寝室から布団まで運び入れてた。
思いの外早くひとりで寝てくれるようになるのだろうか??
読んだ絵本は
『うみきりん』は母が大好きでした。こういうの、大好き。
『このゆきだるまだーれ?』は、予想外に大ヒット。
小学生と年長の姪が泊まりに来たときに読み聞かせてみたら
これまた二人とも大爆笑だったので
年齢問わず子どもはこういうのが好きなのね!
おちびは「かか、いっしょにそりにのろう?おちびが落ちちゃうかもしれないけどね!」
「おちびが落ちたらなんて音がするかなあ!」
だって。そんな風に考えるなんて、思いもしなかった。
『ぜったいにおしちゃダメ?』は、数日楽しんだんだけれど
ある日突然、「じつはちょっと恐いんだー。今日は読むのやめとこ?」
って言ってた。ラリー君に角が生えてるから?
『タンタンのハンカチ』は絵本やさんで購入。
前に読んだ『タンタンのぼうし』がおもしろかったので
欲しかったみたい。
割と有名な本だけれど、おすすめされるだけあってとても良い本だった。
読み終わったあと一人で「ハンカチ、カーチカチ」と言いながらハンカチ広げてた。
何より、裏表紙のハンカチにくるまったタンタンが大好きで
しばらく「タンタンみたいにして!」と布団ぐるぐる巻きをさせられた。
そしてこれは2月のことなんだけど・・・
今年も鬼がやってきました!!!!!
節分の一週間前から、買って来た煎り大豆を自ら小分けにして
神棚に飾って清める意識の高さ(笑)
3日にやって来た鬼に今年は怯むことなく豆を投げつけたものの
か弱い弟が連れ去られそうになり焦って豆一パックをひっくり返す失態。
それでも必死に「おにはーそと!!!おにはーうち!!!」と豆を投げつけ
(鬼、内に入っとる笑)
なんとか弟を取り返し、鬼を撤退させたのでした。
数十分後に帰宅したお父さんに自身の武勇伝を誇らしげに語っていましたが
ぼそりと
「ととの声、鬼に似てるねー・・・風邪引いたのかな?」
と嫌な詰め方をしていました(笑)
気付いているのか、いないのか、本当にわからない!!!!
来年も節分が楽しみな3歳8ヶ月児なのでした!
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