母の日のお昼、娘たち夫婦においしいフレンチをごちそうになったのだけど
肉料理に出てきた厚み３センチ近くもあった豚のロースト・・
とてもおいしかったし 柔らかかったのだけど・・
そんな肉ですらナイフで切るたびに顔がゆがんだ
娘の夫が、遠慮がちに「お嫌でなければ・・ぼくが切り分けましょうか？」と言ってくれて
その言葉に甘えて・・小さく切ってもらった肉を・・口に運んだ
赤ちゃんかい！
情けないなあと・・思う
でもその反面・・そんな手でも、つちびとだけはまだ作れることをありがたいとも思う
そんなわけで・・制作スピードが遅くたくさん作れないけど・・
同じくそのおかげで・・いいこともあって
制作スピードが遅いため、ワイアートに向けて作ったつちびと２つ
乾燥中の彼らに、たまたま夕日が射していて
思わぬ色に染まっている情景に会えた
だから・・できないことを数えたり・・嘆いたりするのは・・やめよう
それでも残されているできることを 喜ぼう
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お返事
ねこばぁばさん、よっし～さん、ちびさん、じゃこてんさん、、それぞれらしいお言葉で、「待ってるよ～」のコメントを残してくださってありがとうございました。
近年になく４つものコメントを頂けて・・元気出てきました。
