くるるは、保護した時から、獣医さんにヘルペスを持っていると言われ
それは、、そのことと共に生きていくしかないことはお医者様に言われていたから
ちょっとした涙目や目やには、ふいてやることでやり過ごしてきた
でも・・ここ最近、涙目がひどくて
ふと、とんでもない病気だったらどうしようという想いにかられた
アルのことの後遺症だ
気になりだしたら不安でたまらなくなって、動物病院までタクシーで駆けつけた
結果は、やっぱりヘルペスで、目薬をさすということだったけど
診察を受けるまで・・・動物病院にいる間、私は尋常ではなかった
今までに通い続けた猫達の思い出が、私の心を締め付ける
動悸が激しくなっていた
どうしようもないアカンタレ
猫達は、私に・・
命のはかなさと
命のあったかさ
命のすごさ・・・
そして・・命の哀しさを教えてくれているのだなあ
11月のつちびと展の会場風景は
こちらから
★つちびと写真絵本『泥の水へとかかる虹』をご希望くださる方は
こちらから
***
人気ブログランキングに参加しています
ポチっとフレ~フレ~の応援して頂けるとうれしいです(*^-^*)