１１月のつちびと展の会場風景は
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人間の身内が亡くなったら、年賀状を出すのは控えることが多い
アルは人間ではないけど
めちゃくちゃ身内だ
少し悩んだけど
限られた数ではあるけど年賀状を出そうと決めて
つちびとを選んで、年賀状を印刷した
この画像ではわからないと思うけど
印刷した後で・・１枚１枚、うっすらと色鉛筆で色を重ねた
微かではあるけど・・・想いや光をプラスしたいと思っている
私は、まだ笑いのあふれる多くの人がいる場所に行くのはしんどい
できるだけひっそりと年を越し
ひっそりと新年を迎えるだろう
人と会うと
私は笑う
馬鹿みたいに大きな元気な声でしゃべる
でも・・あとで・・とても無理をしていたことに気づく
いまは・・まだ・・
年賀状や、ブログ
直接顔を合わせないでいい形で、繋がり
感謝を伝えたいと思う
寒さが、厳しくなりそうです
お大事になさってくださいね
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