涌フェチ 2025

2015年 野球編 8月ー9月

5年振りの2ケタ勝利 

8月7日(金)8回 5失点 自責点3も9勝目 登場曲:「希望の轍」サザンオールスターズ
○対SB戦:QVC 6対5でロッテの勝利
わくが降板後の8回裏にデスパイネ選手の3ランで逆転に成功
『ロッテ・涌井、逆転勝ち呼び込む136球力投! 昨季上回る9勝目』
志願して八回まで136球を投げ、逆転勝ちを呼び込んだ。チームは前夜のオリックス戦で7投手をつぎ込んでおり「いかなきゃいけないなという気持ちになったのは久しぶり」とエースの気概を示した。(sanspo.com)
8/7(金) 対SB戦 136球 9勝目 No.1
8/7(金) 対SB戦 デスパイネ様々~~! No.2


8月14日(金)7回2失点 10勝目
○対オリックス戦:ほっともっと神戸 3対2でロッテの勝利
8回裏登板準備をするも8回表にロッテが逆転したためここで降板
『【ロッテ】涌井、5年ぶり2ケタ白星「最低2ケタは残さないと」 』
「取られても1点、という投球ができたから勝たせてもらえたんだと思う」と振り返った。
 2010年に14勝(8敗)をマークして以来の2ケタ勝利に、「先発で回る投手として、最低2ケタは残さないといけない」と話した。(スポーツ報知)
『【ロッテ】涌井、5年ぶりの2ケタ勝利も「まだ自分の力で勝ってない」』
1か月以上勝ちがなかった6月中旬、呼ばれて向かった都内の飲食店で、チームメートらに誕生日ケーキで出迎えられた。涌井に感づかれないよう誕生日の数日前に催され、約7万円の特注バッグも贈られた。「自分の勝ちも大事ですが、チームが上がっていかないと」という右腕。CS進出に貢献し、周囲へ恩返しをする気持ちが強まった。(スポーツ報知)
8/14(金) 対オリックス戦 10勝目 No.1
8/14(金) 対オリックス戦 5年振りの二桁勝利 No.2

8月21日(金)6回7失点 自責6 8敗目
●対西武戦:西武プリンスドーム 6対7で西武の勝利
『9回5点猛追も…ロッテ4位転落 伊東監督「3回の4失点重かった」 』
 ▼ロッテ・涌井(6回0/3を7失点で8敗目)あの回(3回)だけですね。極端に変化球、変化球になってしまった。首を振らなかった自分も悪い。次はしっかり投げたい。 (スポニチ)
『西武3位浮上!九回6点差から1点差…ヒヤヒヤ逃げ切り5連勝』
今季のロッテ戦での7勝中4勝をかつての同僚、涌井秀章投手(29)の登板試合で稼いでいる。(sanspo.com)
8/21(金) 対西武戦 天敵だな(-_-) No.1
8/21(金) 対西武戦 後1点だった~ No.2

8月27日(金)7回1失点 11勝目 登場曲:「Brand―New Myself ~僕にできること~」CHARCOAL FILTER
○対オリックス戦:QVC 6対1でロッテの勝利
試合後勝利の握手に駆け寄る田村の頭をパコン!
お立ち台では「大地は足がもつれてる」発言をしながらも、感謝してるわくでした。
『ロッテ涌井 最多勝諦めん11勝「とっとと投げてとっととベンチに」』
今春キャンプ中のこと。移籍1年目の昨季は8勝で終わった涌井は、宿舎で伊東監督に「今年は最多勝を獲ります」と宣言した。その指揮官は29日が53歳の誕生日。西武監督時代からの愛弟子に贈られた“前祝い”の快勝に「久しぶりに安心して見られたゲーム」と上機嫌だった。
(スポニチ)
『ロッテ涌井11勝「明日も背番号7が活躍しそう…」』
お立ち台に先制打の鈴木と上がると「雨の中、1人も帰らずに最後まで見ていただいて、ありがとうございました。明日もまた、ここにいる背番号7(鈴木)が活躍しそうな気がします。応援よろしくお願いします」と話し、スタンドのファンを沸かせた。
(nikkansports.com)
8/28(金) 対オリックス戦 11勝目(^^)

9月4日(金)8回1失点 涌に勝敗付かず 登場曲:「every little thing every precious thing」LINDBERG
●対西武戦:QVC 延長10回2対1で西武の勝利
『西武 延長戦制し3位奪還!大崎が殊勲打!ロッテは涌井力投実らず 』
ロッテは先発の涌井が135球を投げる力投。8回6安打1失点の内容も打線の援護に恵まれず、前回登板した8月28日のオリックス戦に続く白星とはならなかった。(スポニチ)
9/4(金) 対西武戦 8回1失点わくに勝敗付かず 


9月13日(月)7回4失点(自責点3)12勝目
○対西武戦:西武プリンスドーム 5対4でロッテの勝利
『涌井 CS諦めん12勝「大事な試合を任されてうれしかった」』
伊東監督は先発ローテーションを再編し10日のオリックス戦(QVCマリン)で先発予定だった涌井をこの「大一番」にぶつけた。(スポニチ)
『ロッテ・涌井、中8日で重責果たす「首の皮一枚つながった」』
「初回から飛ばして、行けるところまで行ければいい」と力を込めて腕を振った。5-2の七回に2点を失い「苦しい展開になった」と反省したが、リードを保って救援陣にバトンを渡した。残りの登板は3、4試合になりそうで「投げる試合は全部勝って、3位でCSに行きたい」と意気込んだ(sanspo.com)
9/13 対西武戦 反省点は沢山ですが頑張りました。


9月18日(金)6回2失点 9敗目
●対SB戦:ヤフオクドーム 2対0でソフトバンクの勝利 この試合でヤフオクドーム連勝記録が6で止まる。
『ロッテ涌井6回2失点で9敗「リズム作れず」反省』
伊東勤監督(53)は「ピンチの連続で、四球が絡んでの失点はもったいない。でも、今日は涌井のせいにはできない」と、援護できなかった打線を敗因に挙げた。(nikkansports.com)
『ロッテ涌井、6回2失点も「勝たないと意味がない」』
三者凡退が二回と五回だけ。残りの回は得点圏に走者を背負う苦しい投球だった。0-1の六回には3四球をきっかけに追加点を奪われ「攻撃のリズムをつくれなかった」と反省しきりだった。(sanspo.com)
9/19(金) 対SB戦 9敗目


9月25日(金)7回3失点 13勝目登場曲:「くるみ」Mr.Children
○対SB戦:QVC 6対3でロッテの勝利
『涌井粘投13勝!CS争う西武に0・5差 最多勝争う大谷に1差』
1イニングでも長く投げたかった。その一心で先発した涌井は7回を終えて9安打3失点。球数は102球で、まだ余力はあった。「西野のこともあったし、できるだけ中継ぎに負担をかけたくなかった。いけるところまでいきたかった」と、8回も続投すると志願。点差と今後の登板を考慮した首脳陣が交代を決めるとベンチで勝利を待った。(スポニチ)
『ロッテ 4連勝で3位・西武に0・5差!逆転CSへ涌井粘った 』
先発・涌井は初回に2死一、三塁のピンチを背負うも、李大浩を空振り三振に仕留めて切り抜けると、3回まで無失点。その後、毎回のように走者を背負い、7回までに9安打を許しながらも3失点でしのぎ、今季13勝目を手にした。(スポニチ)
『【ロッテ】涌井で3位・西武に0・5差!ソフトBキラー、CS任せろ』
柳田に2発を浴びるなど、本調子ではなかった。3者凡退は一度もなかったが「連打にだけ気をつけよう」と後続を断った。これで今季の対ソフトバンク戦は5勝。パ・リーグの投手でNO1の数字だ。「元々苦手なチームじゃないので、要因はないです」と勝ち上がればCS第2ステージで戦う相手にも強さを見せた。(スポーツ報知)
 9/25(金) 対SB戦 13勝目だぁ~(^^)
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