涌フェチ 2025

9月30日 (水) 対SB戦記事 パリーグ初3球団2桁勝利

『楽天涌井パ初3球団2桁勝利 3度目10勝一番乗り』
▼楽天涌井秀章投手が西武時代の07、10年に次いで3度目のパ・リーグ10勝一番乗り。移籍1年目にリーグ10勝一番乗りは阪神→オリックスの93年野田以来、27年ぶり。リーグ10勝一番乗りを3度以上はセ・リーグで89、90、96年に記録した斎藤雅(巨人)以来だが、パ・リーグでは山田(阪急)5度、鈴木啓(近鉄)4度に次いで3人目だ。

▼涌井の2桁勝利は西武時代の06~10年、ロッテ時代の15、16年に次いで8度目。3球団以上で2桁勝利は14年久保(DeNA)以来15人目。最多の4球団で記録した野村を含め、2リーグ制後の8人は両リーグの球団でマーク。2リーグ制後に同一リーグの3球団で記録したのは涌井が初めてだ。「3球団で2桁勝利」の次は、西武時代の07、09年、ロッテ時代の15年に続く史上初の「3球団で最多勝」を狙う。
nikkansports.com




『楽天4連敗で止めた!涌井、8回2失点力投でリーグ一番乗りの10勝目 自身4年ぶり2桁勝利』
楽天は先発涌井が8回2失点の力投で自身4年ぶりの2桁勝利となるリーグ一番乗りの今季10勝目をマーク、チームは連敗を4で止めた。楽天移籍1年目での2桁勝利は球団初となった。
スポニチ


『楽天・涌井、史上初パ3球団で2ケタ星「満足」「大地にほめられるように頑張る(笑)」』
ヒーローインタビューでは淡々としながら笑みを浮かべた。「良かったんじゃないかな」と短い言葉を繰り返して勝利の思いを述べた。
 
「それ(2ケタ勝利)に関してはすごい満足できると思うので。でもまだまだ投げる機会があるので全部買って、(鈴木)大地にほめられるように頑張りたいと思います」と笑いを誘っていた。
デイリースポーツ



『打球直撃でも止まらない!楽天・涌井が8回2失点で10勝目をグイっ』
 4連敗中のチーム状況を背負ってのマウンドだったが、序盤に大量援護も受けてほぼ完ぺきな投球。5回に1点を失い、6回は先頭の柳田の強烈な打球を右足甲に受けるアクシデントもあって1死一、二塁のピンチを招いたが、デスパイネをシンカーで遊ゴロ併殺に打ち取った。
スポニチ


2桁勝利 嬉しい (^^)v
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