今日は職場のkさんと釣り行きました
数年ぶりの釣りだそうでしたが、それまで数十年餌釣りをしていたそうで、腕に鈍りなど見受けられず、僕はカメラ係りにまわっていました。

餌はサシとイタドリというサシとブドウ虫の中間の大きさの虫を使っていました。
サシは地元の関東で雑魚釣りをするときに使っていましたが、渓流魚にも使うのは意外でした。



ニジマスも釣りたいと言うので場所移動。雰囲気は良いのですが一匹のみ
釣り足りないkさんは「遠いけど面白い場所あるよと」旭川のほうに戻ります


山奥の沢
変なとこ曲がって閉鎖された林道しばらくあるいたとこにあるキレイな沢。
ほんとに面白いところで、完全にオショロコマがいるような山奥の川なのにニジマスしかいない。しかも小さいのが入れ食い。
釣り上がっていくと獣の死臭がして(近くに鹿の死がいでもあったとおもいます)、夕暮れの暗くなりはじめの時間でしたので名残惜しい場所でしたが撤退しました。




楽しかったです。
あー、スズメバチ居なくならないかなぁ