クライミングの技術は日々進化しています。
確保技術など、昔はOKだったことでも、今はのこともあります。
もともとだったことを知らなかっただけかもしれませんが・・・
例をあげると、「クライマーが一本目のクリップをするまでは、ビレイヤーがスポットをする。」
ジム内でも、よく見られる風景です。
が、よく考えて下さい。
自分よりはるか体重の重い人が、バランス崩して落ちてきたときとっさにサポートできますか?
怪我をしないようにしてやるという目的が、自分まで巻き込まれて怪我をしかねません。
相手との体重差を考えてスポットして下さいね。
道具もそうです。
ジムで登るのに確保器でエイト環使う人、あまりいませんよね。
ダメではないけど、もっと便利な道具がありますから。
道具にしろ、技術にしろ、誰かに教えてもらってその通り使っている、やっている、というのは、ちょっと考えてもらいたいところがあります。
今週も「リードクライミングをきちんと教わりたい。」という方々の講習の予定が入っています。
頑張って教えますよー
クライミングは危険を伴うスポーツです。
そしてすべて自己責任。
怪我しない、怪我をさせないために、プロの指導を受けることをお勧めします。
CAMP4のルートクライミングの講習は日本山岳ガイド協会認定のプロのインストラクター(オーナーと店長)が行います。
二人とも日本体育協会と日本山岳協会が連携した公認の山岳指導員(スポーツクライミング)の免許ももっています。
自分の教えてもらった技術に不安を感じたら、即お問い合わせください
(ゆ)
確保技術など、昔はOKだったことでも、今はのこともあります。
もともとだったことを知らなかっただけかもしれませんが・・・
例をあげると、「クライマーが一本目のクリップをするまでは、ビレイヤーがスポットをする。」
ジム内でも、よく見られる風景です。
が、よく考えて下さい。
自分よりはるか体重の重い人が、バランス崩して落ちてきたときとっさにサポートできますか?
怪我をしないようにしてやるという目的が、自分まで巻き込まれて怪我をしかねません。
相手との体重差を考えてスポットして下さいね。
道具もそうです。
ジムで登るのに確保器でエイト環使う人、あまりいませんよね。
ダメではないけど、もっと便利な道具がありますから。
道具にしろ、技術にしろ、誰かに教えてもらってその通り使っている、やっている、というのは、ちょっと考えてもらいたいところがあります。
今週も「リードクライミングをきちんと教わりたい。」という方々の講習の予定が入っています。
頑張って教えますよー
クライミングは危険を伴うスポーツです。
そしてすべて自己責任。
怪我しない、怪我をさせないために、プロの指導を受けることをお勧めします。
CAMP4のルートクライミングの講習は日本山岳ガイド協会認定のプロのインストラクター(オーナーと店長)が行います。
二人とも日本体育協会と日本山岳協会が連携した公認の山岳指導員(スポーツクライミング)の免許ももっています。
自分の教えてもらった技術に不安を感じたら、即お問い合わせください
(ゆ)