カンマネの安心したいブログ

オールカマー(GII)~◎マイネルチャールズ

追っ掛けもたいがいにしないと痛い目見るよ(って既に十分痛い目見てますが)。昨年のクラシックってどんな買い方をしていたのか見直してみたら、3冠全ての同じ馬を◎で買ってました。またコピペで凌ぎます。

皐月賞
そもそも牝馬と同様にそんなに混戦なのか?確かにトライアル1番人気がすんなり買ったレースもない。ただホープフルS→京成杯→弥生賞と中山2000を3連勝した唯一の重賞2勝馬の「マイネルチャールズ」の力を信じてしまおうと言うのもベリーシンプルでいいじゃないですか。

ダービー
17年間なかった1番人気が馬券対象を裏切る結果となりさらに64年ぶりに牝馬が勝った昨年は、ベリーレアケースと考えましょう。今年のキーワードは素直に『王道』ですよ。弥生賞、皐月賞とクラシックの王道を歩んできた馬が勝つと信じたいと思います。「マイネルチャールズ」。ご存知ブライアンズタイムは3冠馬ナリタブライアン、菊花賞&春天のマヤノトップガン、そしてダービー馬サニーブライアン、オークス馬チョウカイキャロル、シルクプリマドンナとクラシックディスタンス(以上の)距離が最適。ちょっと調べてみたのですが、母父ザビールはオセアニア地区のステイヤー種牡馬で産駒2400m以上で活躍する産駒を数多く出している。前走から2ハロン長くなる今回こその血統背景。(ちょっと長いよ)

菊花賞
1000万馬券の余韻を引きずった宝くじ馬券症候群が蔓延した今週は、春のクラシックホース不在でただでさえ中心馬が絞りにくいレースをより以上に複雑に、考えさせられすぎている気がします。こんな時はシンプルに考えてみるに限るのだ。「マイネルチャールズ」。皐月賞3着、ダービー4着。偉大なる種牡馬産駒の菊花賞馬ナリタブライアンやマヤノトップガンがなんだか一昔前の馬たちになってしまいました。ブライアンズタイムも高齢になって産駒の活力が落ちてきている可能性ありとの記事も読みました。ただ血統背景としては淀の3000mを勝ち切るのはこの馬しかいない。ここは素直に◎。(これもちょっと長いだろ)

はい以上です。相手はダービー3着馬の1頭除くG1ホースに絞って印は下記のとおり。

◎マイネルチャールズ
○ドリームジャーニー
▲マツリダゴッホ
△エイシンデピュティ
×ハイアーゲーム

◎の1頭軸の3連単マルチ。
考える気力なくコピペ中心ですんません。

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