カンマネの安心したいブログ

日経新春杯~◎トゥザグローリー

体調不良は相変わらずで一向に回復のきざしはありません。競馬予想にも今一つ力が入らないのが現実、ただ昨日のコスモセンサー→ガルボの馬単で片目は開きましたので、今日もこの勢いで重賞ゲットといきたいところです。

さて日経新春杯。前売りを見るとトゥザグローリーが1本かぶりの人気。確かに昨年も有馬記念3着後重賞2連勝。冬場は強い馬なんでしょう。キンカメ×サンデー。恐怖の種牡馬「事」典によれば「トゥザグローリーは母系が馬力型で短い直線の方がタイトルに近い」とある。昨年も有馬の後京都と阪神で勝っており、逆らうのは危険か。母トゥザヴィクトリーも有馬年3着、エリ女勝ち。血統背景はトップハンデとはいえ、ここは突き抜けられるとみる。

相手筆頭は「トップカミング」を狙ってみたい。一昨年の2着馬。その後タマナシになってダートを使ったり成績は今日ひとつ安定はしていないけれど、ハンデ54キロは恵まれた印象。父ゴールドアリュールの芝担当課長。穴をあけるとしたらこの馬。

単穴は「ナムラクレセント」。昨年は阪神大賞典を勝ち、春天3着馬。ステイヤーズは距離不適、アルゼンチンは休養明けの試走と考えると、叩き3走目のこの舞台は整った。完全に人気の盲点になっている。勝つことまでありか。

後はディープインパクト産駒「ダノンバラード」「スマートロビン」。印は下記のとおり。

◎トゥザグローリー
〇トップカミング
▲ナムラクレセント
×ダノンバラード
×スマートロビン

◎の1頭軸3連単マルチ。

京成杯は◎「アドマイヤブルー」〇「ベストディール」の1点買いで様子見てます。

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