![USJ④](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/4f/ebb7064a4ab70af7d52e60c291c71758.jpg)
昨日の中京3Rの未勝利戦にもう1頭の出資馬のスプレンダーシチーが出走。デビューから3戦芝2000を走りいずれも2桁着順。今回は3ヶ月以上の休みを取り、矛先を変えてダート1900に鞍上は2キロ減量の藤田菜七子ちゃん。期待していたのですが勝ち馬から3秒以上遅れた12着。
トーセンラー×ワサビのサンデーサイレンス3×3と血が濃すぎるのか、デビュー直後にセン馬に。もう中央では無理だと思うのでモンストルシチーのように園田にでも移籍した方がいい。園田のCクラスならもしかしたら勝てるかもしれない。
さて阪神大賞典。このレースはダイヤモンドSやステイヤーズSと同様かなり特殊なレースだ。それらのレースにリピーターが多い傾向はこのレースにも当てはまる。
◎ディープボンド
昨年の勝ち馬。それも5馬身差の圧勝。その後の活躍は言わずもがな。大負けしたのは特殊な馬場の凱旋門賞だけなら、この距離コースで負ける要素を探す方が難しい。ここは人気も素直に本命視。
〇ユーキャンスマイル
一昨年の勝ち馬、昨年は2着。そもそもこの馬は菊花賞3着以降は古馬の長距離の王道を歩んできた馬。このレースへの臨戦過程もJC→有馬が定番。ディープボンド以外の馬とは明らかに格違い。
▲マンオブスピリット
3歳時の京新杯でディープボンドにハナ差の接戦2着。それ以降は気性の問題か成績が安定せず。メトロポリタンS後にセン馬になって以降は復調気配。後方からの差し込みが嵌るならこの馬の2着までありか。
△トーセンカンビーナ
一昨年の2着馬。リピーター優勢なら人気的な妙味からもこの馬を次に取り上げたい。ステイヤーズ4着、ダイヤモンド3着の臨戦過程もいい。
◎の1頭軸3連単流し。◎から馬単流し。
スプリングSは
◎サトノヘリオス
〇ソリタリオ
▲アルナシーム
またもや時間切れ。日曜日ですが私はいつものように仕事です。
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