出張に一緒に行ったメンバーにいくつかの画像をいただきましたので「イタリアの風景」を細々と再開いたします。今回は新市場のロッジアの画像。以下説明はPART1のコピペ。「カリマーラ通り(Via Calimala)とポルタ・ロッサ通り(Via Porta Rossa)の角にある大きなアーケードは、 16世紀半ば(1547年 ~ 51年)にコジモ1世が命じて造らせた市場用の建物で「新市場のロッジア」と呼ばれている。画像はリストランテBIBOからの帰り道。昼間は革製品や土産物屋など観光客相手のお店が出ているのですが夜は閑散としています。右の猪の像の鼻を撫でて口から1セントを落として下の受け皿に入るとフィレンツェに再び来られると言う言い伝え?らしい」。上左画像の左下の方にいのししの像が写ってますが、夜の風景は下画像。(画像をクリックすると大きな画像で見られます。)上は6月、下は雨っぽいので1月かな。 昼間は観光客でごった返している印象だったのですが、夜はそれほどもない。6月はともかくも1月のフィレンツェはポンテヴェッキオ周辺も夜の風景は静かなもの。サイドバーのカテゴリ別のプルダウンから「イタリア」を選択するとイタリアから携帯でリアルタイムに更新した画像も含め、イタリアの風景が見られます。 イタリア - livedoor Blog 共通テーマ ←最後にフィレンツェに行ってからまだ1年経ってないのかぁ。なんだかずいぶん昔の感覚です。