第３３回エリザベス女王杯（ＧＩ）１着 １６ リトルアマポーラ
２着 １５ カワカミプリンセス
３着 １３ ベッラレイア
３連単 １６－１５－１３ １２，６９０円
勝ち馬は鞍上の天皇賞のタスカータソルテが悪イメージ。そんな変なイメージよりハーツクライとかフサイチパンドラとかを思い出せば良かったって事です。サンデー産駒から３歳馬のチョイスなら素直にタキオン様を盲目的に引くべきでした。思い起こせば桜花賞もオークスも秋華賞も本命とはいかないまでもしっかり目を引いていたのにここで無視とはあまりにガックリ。カワカミプリンセスは取り敢えずは完全復調とみてよいのでしょうか。横典のＧ1なら２着もありかとマルチにしたのですがまさか本当に２着とは。有馬記念でダスカと対決。４歳・５歳世代のトップクラス牝馬の優劣が決すると言うことでしょう。それにしてもレインダンスもマイネレーツェルも惜しかった。
わかりました。来週はワイドで流れを変えましょう。「スーパーホーネット」。昨年はダイワメジャーにクビ負け、前走はウオッカに先着。Ｇ１制覇の舞台は整ったと見る。「ローレルゲレイロ」。昨年後半はリズムを崩して見せ場なしも今年は重賞２勝、２着１回。さらにＧ１を２着２回の実績馬。１４００最適の印象もキングヘイローはカワカミのリベンジマッチだ。「カンパニー」。天皇賞は角度によっては３着突っ込みに見えました。７歳になってからＧⅡを２勝。成長力ある末が切れる馬の印象。印は下記のとおり。（ってどう見ても早いだろ）
◎スーパーホーネット
○ローレルゲレイロ
▲カンパニー
ワイドＢＯＸだけ！
土曜日まで同じ事を考えてるかは全くもって不明です。
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←今回最も斜行したのはポルトフィーノ。Ｇ１でカラ馬１着入線って初めてらしいです。
