金沢街歩き 2013年07月15日 | 本州中央 金沢のシンボル、金沢城。鉛瓦が趣を添えます。 城の隣の兼六園も日本3名園の一つとして名高い。とくにこの徽軫(ことじ)灯篭は兼六園のシンボルとなっています。 茶屋街としてひがし茶屋街が規模も大きく有名ですが、にし茶屋街も小規模ながら風情があります。 武蔵ケ丘交差点にある近江町市場は規模が大きく、特に新鮮な魚介類が豊富で、見ごたえがあります。最近立て替えられて、きれいになり、2階の飲食店も充実しました。 このカキはその場で買って食べられます。 魚はどれも新鮮。 « 内灘射撃場跡(金沢) | トップ | 長町の武家屋敷跡(金沢市) »
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