秋薔薇3 伊豆の踊り子 うらら 2020.11.1
前回紹介した蝶、調べてみるとマツグロヒョウモンチョウのようですね😉
羽が黒っぽい方がメスのようです。寿命の短い昆虫にとって子孫を残すことは命があるうちの大仕事なんですね。
秋薔薇も全体に花に勢いがなくなってきているので今回が最終回としますね。
前回の続きで今回は伊豆の踊り子と、うららを紹介します😁
伊豆の踊り子 フランス 2001
パリのバラ園、バガテル公園と姉妹関係の河津バガテル公園、川端康成の小説
伊豆の踊り子と縁が深い静岡県河津町の友好を記念して命名されました。
次はうららです😁
うらら 日本 1995
たくさんの花を付ける育てやすい品種になります。株は強健で葉は厚みがあり耐病性があります。たいへん華やかな雰囲気をかもし出す花です。
これで2020年の秋薔薇は終わりにします😏 初日の撮影は家事をすませて午後3時から公園に出て行ったので西日が強くて明るい部分と暗い部分の差が出すぎてしまい中々思うように撮れませんでした。
また来年バラの季節が来たら次回も品種別にブログを作ってみますね。
以上~秋薔薇3伊豆の踊り子とうららでした。
見て下さった方ありがとうございました!それでは~😊
今回も先ず黄色のバラで始まりましたね。
そんな事で黄色のバラは何となく親しみを感じて頬が緩みます。
そして続いて美しいピンクのバラ
バラって、どうしてこんなに綺麗なんでしょうね。
家の庭に不向きなので植えておりませんが
もし、洋風の庭でしたら後、2本くらいは欲しいところです。
余りにも美しくて見入ってしまいました。
また来年色々なバラの品種別に撮ってみます。
コメントありがとうございました!