JJ版未知との遭遇とか、敵対的邂逅版E.T.とか言われてたけど
実際には、そこにグーニーズ足した感じw
１時間５２分だけど、ちと間延びした感が大きいなぁ。
９０分位でテンポ上げたほうが良かったかもしれない。
ただ、最近スピルバーグが関わった作品としては十分見られる作品だったw
ところで金属が吸い寄せられるシーン、持って行かれる銃とそうでない銃があったり
ポケットのペンダントは吸い寄せられるけど首のネックレスはそのままだったり
ちと統一感に欠けるのは気になった・・・きにしちゃ駄目なんだろうけどさw
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脇の甘い映画なのは目をつぶります・・・それはクリストファー・ノーランにおまかせします。 自分はケレン味たっぷりのJJが好きなんで我慢の子で観ます。
エンドロールのアソビの部分は使い古されたパターンとはいえ、本編のフラッシュバックともなっていて、かなり楽しめました。
例の金属の件ですが、なんでもかんでも”彼のノリモノ”の材料になるというわけではなく選んでいるのだと思って納得することに（無理あるな・・・）。
ＪＪは次回作スタートレック２、原案MI4 ゴースト・プロトコルも追っかけたいと思います。
１が良かったので期待大w