初めての私は結構苦労したのがパーツ集めでした。IMONさんでとりあえず思いつくものをチョイスしてきたのですが、それでもかなり漏れがありました。

まず間違いなく必要なのは台車ですね。写真はオハニ61用のTR11、日光モデル製です。付属の車輪はプレーンですのでできればスポーク車輪がほしいですね。写真のスポーク車輪はマニ36とともに平機関区さんに回していただいたものです。
また意外と盲点と思われるのはセンターピン。これがないと台車が取り付けられません。同じく日光モデル製です。

これも最低限必要なもの、床下機器です。
エコーモデル製の床下機器セットと穴開きずみの床下器具取り付け板です。この取り付け板、電暖取り付け用の穴も開いています。オハニ61は電暖なしですので埋める必要があるのですが、これも平機関区さんに廻していただいた穴なしの板がありますので、穴開きの物はテンプレートとして利用しようと思います。穴開きはマニ36に利用できるでしょうか。

あとは初心者にうれしい手すりやステップ関係。最初は治具を作って自作しようと思いましたが今回は出来合いを・・ いずれ挑戦いたします。
オハに61にはストックしてあったピノチオのステップを利用しています。
そういえば旧国のピノチオのパーツはずいぶんのこっているなぁ・・

荷物車に必要な窓保護棒。今回はフジモデル製を。サイズがわからないので適当に揃えました。広いものは必要な広さに切って利用できそうです。

これは無くても大丈夫な部品、エコーのホロ枠セット。ロストのパーツもありますがホワイトメタル製で我慢です。

これも無くても大丈夫かな? 同じくエコー製の端梁セット。合わせてみたところ結構加工しないと使えないようです。
パーツはそろってきたのですが仕事が忙しい今はコテを握る気力がありません。
パーツ紹介で気を紛らわせる私でした。
それにしても平機関区さんにはお世話になりっぱなしで、北西に足を向けて寝られません。

まず間違いなく必要なのは台車ですね。写真はオハニ61用のTR11、日光モデル製です。付属の車輪はプレーンですのでできればスポーク車輪がほしいですね。写真のスポーク車輪はマニ36とともに平機関区さんに回していただいたものです。
また意外と盲点と思われるのはセンターピン。これがないと台車が取り付けられません。同じく日光モデル製です。

これも最低限必要なもの、床下機器です。
エコーモデル製の床下機器セットと穴開きずみの床下器具取り付け板です。この取り付け板、電暖取り付け用の穴も開いています。オハニ61は電暖なしですので埋める必要があるのですが、これも平機関区さんに廻していただいた穴なしの板がありますので、穴開きの物はテンプレートとして利用しようと思います。穴開きはマニ36に利用できるでしょうか。

あとは初心者にうれしい手すりやステップ関係。最初は治具を作って自作しようと思いましたが今回は出来合いを・・ いずれ挑戦いたします。
オハに61にはストックしてあったピノチオのステップを利用しています。
そういえば旧国のピノチオのパーツはずいぶんのこっているなぁ・・

荷物車に必要な窓保護棒。今回はフジモデル製を。サイズがわからないので適当に揃えました。広いものは必要な広さに切って利用できそうです。

これは無くても大丈夫な部品、エコーのホロ枠セット。ロストのパーツもありますがホワイトメタル製で我慢です。

これも無くても大丈夫かな? 同じくエコー製の端梁セット。合わせてみたところ結構加工しないと使えないようです。
パーツはそろってきたのですが仕事が忙しい今はコテを握る気力がありません。
パーツ紹介で気を紛らわせる私でした。
それにしても平機関区さんにはお世話になりっぱなしで、北西に足を向けて寝られません。
旧型客車を作り始めたとのこと。私もたいした変わらないレベルですので正直返答に困ってしまいます。
スハ32系とのことですが、手元に平機関区さんから借りっぱなしの鉄道ピクトリアル2006/7、2006/8月号にスハ32系の特集があります。スハ32系といいますと車種もいろいろ、床下もいろいろのようですのでこれといった決め手はないようです。手元に天賞堂のスハフ32がありますが、床下はトミックスのオハ35とあまり変わらないようです。
客車は奥が深く、もしアラキさんが実写を忠実に、というスタイルなのであれば、保存車を参考にとか、いろいろ資料を収集して・・ということとなるでしょうが、私のような相当緩いスタイルであれば、エコーの床下セットで済ますことでも問題なしなのでは? と考えます。
ちなみに参考としているサイトは 鉄道CAD製作所 (←で検索)というサイトです。この中に 20100系文庫 というサブサイト?があり、いろいろと資料がそろっていますよ。今私が手がけている61系の資料は事欠きません。
がんばってください。
しかし、床下の器具のタイプと配管がわかりません。現在、スハ32系のマル屋根車を手掛けていますが、何か良い資料があったら教えてくださいませんか?
※エコーの資料は一応ありますが、スハ32系まで旧型だとわからないことだらけです。
ちなみにキットはニワ製です。
コメントありがとうございます。
この泥沼が忙しいひと時を癒してくれます。ありがとうございました。
オハフ33の腰高の要因は判明いたしました。いろいろご心配をおかけいたしましてまたまた感謝感謝! 後ほどブログでご報告いたします。
エコーの穴あき床下器具取付板はマニ36に、機器配置が若干異なるオハニには穴無しを使うと良いと思います。