さて、昨日の続きですが、まぁ~見事です。ためいきが出ましたね。
金屏風でしょうか!
当時の釣鐘です。
由緒ある廊下です。でも、暗いです。(笑)
牡丹の絵柄ですかね。立派ですね。
帳台構です。
大書院で最も格式の高い部屋です。付書院、大床、天袋、違棚、帳台構を備えた正規の書院造り。
障壁画の説明がされてます。
篠山城のミニチュアですね。ガラス越しなんで難しい!(笑)
城下町として、にぎわった時代の画でしょうね。
いかかでしたか?大書院は!プチ旅行している気分になっていただけましたか?
まっ、こんな感じで大書院を後にします。ここでワクワク感を覚えたので、あと3館巡り、楽しみでしたね。
今日も訪問有難うございます。
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中へ入れないようです(笑)
本当に ため息が出ますね。
pp☆
不思議な光景です。
応援
ため息が出ました
☆P
静寂な世界を堪能されたようですね。
本当に素晴らしいですね。
特に障壁画が見事です。
続編のお写真も楽しみにしています♪
P☆
絢爛豪華ですね(*^_^*)
行ったことがないので行きたくなりました!
障壁画ってただの壁画じゃないんですね。誰もがなかなか書けなくて参入障壁ですか?(^^ゞ
歴史の中に のめりこんでいきそうです。
このような所で実際に生活されていたのですね。
おじしゃんなら造りに気を使って肩こってしょうがないかも(笑)
豪華な造りであります。