あべのハルカスpresents あべの・天王寺イルミナージュ 2015 第2幕

皆さん、今日も訪問有難うございます。

今年も撮影、頑張ってます。

さて、昨日の続編ですが、・・・

　今年は「大坂の陣400年天下一祭」というプロジェクトが実施されており、「光の陣・芸の陣・食の陣」の3つの陣で参加します。
光の陣として「イルミネーション」、芸の陣として「エンターテイメントショー」、食の陣として「有名店出店による屋台」になっています。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　天王寺美術館付近の長屋門の和装飾です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　美術館の周りの装飾です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　忍者が走ってるのが、おわかりでしょうか？（笑）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これも、美術館周りです。

すべてがＬＥＤライトを使っての装飾だそうで、今年は、ほんと新鮮な気持ちで撮影できましたね。

本日は此処まで。

今日も訪問有難うございます。

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あべのハルカスpresents あべの・天王寺イルミナージュ 2015 第1幕

訪問して頂いてる皆様、本日も、ようこそ当ブログへ

今日は、またまた、イルミネーションの画像でお楽しみいただきます。

あちこちに撮影に行ってましたが、まだ、天王寺が残っておりました。

毎年、あまり変わり映えがないので、行かずにいたのですが・・・

行ってみると・・・・なんと

全く、変わってるじゃ～ぁ～あ～りませんか

「和」のイルミネーションで「戦国の世界」へ、タイムスリップしました。

では、その画像です。少しずつ、ゆっくりと投稿して行きますので、どうぞ、このシリーズも

御付き合い程、宜しくお願い致します。

 

イルミナージュとは

イルミネーションの「イルミ」とイタリア語で、「泳ぐ」を意味する「ナージュ」との道語です。

上の写真は、入場門です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　では、入って行きますよ。入場料は1000円です。

　　　　　　　　　　　光の和を表現してるようですね。装飾で飾られてる1本道を歩いていきます。

　　　　　　　　　　　　　　　　陣幕による、光の和を強調してます。折り鶴がお出迎えです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　折り鶴ですね。どんな関係なのかは、わかりませんが・・・。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　順路に沿って進んで行きますよ。

　　　　　　　　　　　　　　　　人出が少ないので、撮影しやすい環境でしたね。（＾◇＾）

今年開催3回目となる「あべの・天王寺イルミナージュ」は、日本初となる「和」のデザインを施したイルミネーション。戦国時代を連想させる門や塀、提灯、船など、和やかな中にも歴史を感じさせる演出で、日本の心である「和」を周回型イルミネーションで表現。戦国武将達が死闘を繰り広げる舞台でもあった天王寺・茶臼山をはじめ、真田幸村など戦国武将にスポットを当て、さらに忍者を模した光が公園入口から茶臼山まで500m以上にわたり会場内を縦横無尽に走り回る。

上記の内容が、ＨＰに書かれてました。

今年は結構、気持が高ぶりましたよ。

今日は、此処まで。暫く、このシリーズで、続いて行きますので宜しくです。

今日も訪問有難うございます。

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～冬の野鳥シリーズ～ 「メジロ」

こんにちわ。（＾◇＾）　今日は、メジロの画像を、御覧いただきます。

メジロ。冬じゃなくても、見ける時はありますよね。　可愛いもんですね。

でも、動きが激しいので、撮りにくい面もあります。

今日は、奈良県で撮影したメジロです。ちょっと、ぶらりと奈良県に行って来た時に撮影しました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この日は、曇り空で、やや暗さが目立ちます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　木の実を食べようとしてます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ああ！口に入れました。

結構、たくさんのメジロが、いました。集団で木の実を食べに来てましたね。上手く、バランスを取りながら、餌を取るのは上手いもんです。

可愛いメジロちゃんに会えて良かったです。

今日は、ここまで。

本日も訪問有難うございます。

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冬の野鳥 「シジュウカラ」

こんにちわ。今日は、シジュウカラの画像です。

「ヒガラ」と類似してるんで、区別がつきにくいですが、頭に三角のマゲがないので、

「シジュウカラ」と判別できます。

　　　　　　　　　　　　　　全長はスズメと同じくらいだがやや小さい印象をうける。実際にシジュウカラのほうが体格は小さい。

 

 

幼鳥　この時期はまだ親鳥と行動している　よく似たヒガラとの識別ポイントは首の後ろや肩羽の黄緑色、それとお腹の中央にある黒い縦線。この黒い縦線は雌より雄のほうが太いのが普通で、つがいを見比べれば雌雄の判別がつく。
　

 

鳴声はヤマガラと雰囲気が似ているが、シジュウカラには時々「ジュクジュクジュク」という声が入る。

　幼鳥は全体に色が淡く、腹の縦線も不明瞭。頬(ほお)や胸が少し黄色みをおびる。

 

 

こうして、時々、野鳥を撮って歩くのも、良いもんです。

では、今日はこの辺で。

本日も訪問、有難うございます。

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冬の野鳥 「マヒワ」「ハクセキレイ」

今日は、「マヒワ」と「ハクセキレイ」の画像を、お届します。

場所は、堺市とだけ言っておきましょう。

狙いは、カワセミだっんですが、この日は、まだ来て無かったです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　図鑑で調べると、アオジでは？と思ったのですが、違いました。

 

全長12.5cm。スズメよりずっと小さい小鳥で、全体がほぼ黄色に見えます。尾は魚尾型。雄では頭頂は黒色で体の黄色も鮮やかです。
全国に冬鳥として渡来し、山地や低山地、平地に渡ってきて林で見られます。北海道と本州北部の山地の針葉樹林では繁殖するものも少なくありません。スギ、マツ類など針葉樹の小さな種子を食べたり、タンポポ、ヨモギ、マツヨイグサ類の種子などを食べています。1羽でいることは少なくて、群を作る性質の強い鳥です。
昔から愛玩用に飼育されてきましたが、現在では認められていません。飼育するとすぐに落ちる(死ぬ)ので弱い鳥として「鶸」(ヒワ)を充てています。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ハクセキレイ」　冬じゃなくても、よく見かけますね。（笑）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　可愛い歩き方をして、サッと飛び立ってしまいますね。

白いほお、澄んだ声。
全長：21cm            広い河川、農耕地、市街地の空き地など開けた環境を好む。
                               春夏は北日本に、秋冬は積雪のない地域に多い。チュチュン、チュチュンと鳴く（×セグロセキレイ）。
                                雌は雄よりも黒味が乏しい。雄も冬羽の上面は淡くなる。
                            　　　 西日本には過眼線がない亜種がいる。

図鑑で調べたら、以上のことが書いてありました。

　　野鳥撮影も結構、面白いもんですね。

今日は、ここまで。

本日も訪問有難うございます。

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