12/12(木)22:55の出来事。
よーくわかりました!はい。
さっき2階の寝室で子供たちを寝かしつけ終わり、1階の洗たく機へ。
洗濯物を干すために行くと風呂に入っている旦那のしゃべる声が。
姑のけたたましいまくし立てる声が聞こえてきた。
どうやら電話をしているらしい。
「家計は~、四万円が~」とところどころ聞こえてくる。
旦那は私の気配を感じたのか無言になった。
なるほどね~。
いままでずっと支配的な姑は、別世帯のわたしたちの家計にまで口出しをしていたんだ
だから旦那がやたらと「俺は稼いでいるのに金がない!」とか「お前が悪い!」とか「車ワンボックスを買うぞ!」とか
家をたてて金がないのに無理矢理物置やフェンスを注文したりとか。
みーんな姑の指図だったんだな~。
わたしは姑の間接的な指図と支配に苦しめられてきたわけか。
なんて人なんだろう。
人が自分の思い通りになるよう、息子である旦那を支配。
おそろしい。
姑よ、お前地獄に落ちろ。
はてはて、わたしは今後どうしていけばよいのか。
考えよう。
はらわたがにえくりかえるが、想定内のことだ。
にんげんっておそろしい。
慣れるし、強くなる。
今後も姑はわたしたちを支配するだろう。
わたしと旦那は夫婦だけど夫婦ではない。
わたしは結局、姑の奴隷になるために旦那と結婚したようなものだ。
今後も姑の間接的な支配により、わたしは旦那から文句ばかり言われ人格否定をされていくのだろうか。
わたしや子供たちの人生なのに全て姑が間接的に支配してしまうのだろうか。
いや、そうはさせない。
旦那の意見=姑の意見。
よーくわかった。いや、前からもしかしたら?と思っていたが。
確信した。
闘いはまだまだ続く。
疲れた。